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島珈琲も売れないときがありました、そんな時こうしてました

家に帰りお風呂に入っていると突如、明日のブログのネタが浮かぶときがあるんです。

 

というかお風呂で思いつくケースが、かなり率高いですね。
それをすかさずスマホのメモに残しておくわけです。

 

で、翌朝見てみるとほんとうに使えるネタ、使えないネタ、何を想像していたのか全くを持って意味不明なメモ書きも過去に多数ありました。

 

昨晩は今回のタイトルのようなことを書いてありました。
売れないときは本を読んでいた。

 

ということで、島珈琲が売れてなかった時代のことをかいつまんで書こうと思います。
今日はコーヒーに関係なく、経営についてのことになりそうです。

 

よろしければ続きをご覧くださいね。
こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。

 

 

 

売れない時代は開業からけっこう長かった

26歳の時に島珈琲を開業しました。
両親がお金を貸してくれたので、そのお金でコーヒー豆専門店を開業しました。

 

26歳、経営とか一切勉強してませんでしたし、振り返ればコーヒー焙煎の腕前だってまだまだでした。

 

売り方も分かってない小童でしたね。
ですので、当然お店はむちゃくちゃヒマでした、売れない芸人の気持ちって同じ様なものかなぁ、なんてよく考えていました。(笑)

 

1日の売り上げは何千円の時もあり、とてもそれだけ経営を続けて行ける状態ではなかったので、朝刊配達のバイトをしながらのそれでした。

 

何をするにもお金がない。
しかしです、僕は開業してお店の経営についてほんとうに分かってなかったことに気づき、そこから猛烈な勉強が始まったのですが、くどいですがお金がない。

 

なので、ブックオフに行き1冊105円の文庫本やビジネス本を買いあさりました。
105円になってるくらいですから、当然古いものばかりでしたが・・・。

 

ここで勉強になったことは習慣だった

この時のことの中で振り返り「一番良かったなぁ」って思った事は「読書癖」という習慣がついたことでした。

 

沢山読みました、でも本の内容のことなんて印象にあるものは数えるくらいしか残ってないし、また読み返さないと鮮明には思い起こせないものばかりです。

 

ですが、その時その時では言葉は僕を支えてくれて、励ましてくれて、勇気をもらいました。
繰り返しますが、そのことで一番良かったことは「読書癖」がついたことです。

 

40歳を過ぎると目に衰えが始まりだすから、老眼の症状が出る前に読書癖は付けといた方がいいよ、という言葉を聞いていたことも幸いしました。

 

なぜそこを強調するのか。
今はスマホが普及し、そしてSNSが普及している時代。
読書によりSNSを使うにあたって必要な表現力や文章力がついていたのですね。

 

お店では待っている時間が長いのでヒマでヒマでしょうがない時に、なぐさめも含めて読書に没頭しました。
その時はそれで結果はでませんでした。

 

でも今その効果じわりじわりと発揮できています。
文や表現力が上手とは思っていませんが、こうしてブログを書いたりすることは大好きですし、表現を躍動的にしたいとか、常々言葉や表現を考えることも大好きです。

 

SNSを使って何かを表現するときも生きていますし、何かを伝えるときにもそれは生きています。

 

最後、このブログで言いたいことは「人生には無駄なことはない」ということでした。

 

あと今振り返って良かったもうひとつのことは、ビジネス書や自己啓発書だけではなく、小説やエッセイ、物語や時代小説などジャンルを問わずに読んでいたことがこうした文を書くことに功を奏した、と思っています。

 

いろんな感性を磨けたことも、今になれば心の財産です。

 

伝わらなければ存在しないのと同じ、マーケティングの師匠 藤村正宏先生の言葉ですが、伝えるための表現力をその期間、本を沢山読むことで僕は伝える力を鍛える練習が少しできていたかなぁなんて思ってます。

 

当時は日陰の時代やなぁなんて感じていましたが、月日を経てそのことが陽の当たる場所にくることもあるんですね。

 

今起こっているどんなことにも無駄はない、そんなことを本棚を見て思っておりました。

そんなお話でした。

 

いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之

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島 規之

島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ
島 規之

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