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オーダーを頂いたブレンドはその都度混ぜ合わせる、これ島珈琲流

プロローグ

日曜日は、営業日が日曜日だけの岡町本店へ、朝6時前に起き、車に乗り込み高槻店で荷物を積んでから向かいます。
住んでいるのは高槻なんですね。

 

途中カフェBeにより、コーヒー豆の残をチェックしてから、本店に着くのが7時半過ぎ。
荷物を下ろしてから実家に行き、車を置かせてもらい、実家にあるマッサージチェアで15分ほどモミモミ「えー気持ち」になってから、よっしぁー!ポパイにホウレンソウで復活!みたいな感じになり、実家から本店に歩いて来て、焙煎を開始します。

 

焙煎が終わると発送準備。
発送分を終了すると、納品書や請求書などの書き上げる事務的な作業をします。

 

と同時進行で、お店へお客様が来られたら接客、販売、その間にスマホでSNSをして遊び、ブログの下書きをして、閉店時間が近づいてきたら後片付けと掃除を。

 

そして車に荷物を積んで高槻店に帰ってきます。
車の移動時間は40分くらいです。
帰ってきてから、落ち着いてブログを清書するので、だからいつも日曜日は遅い時間になるんですよー、ブログを更新するのが。

 

いやぁ、言わんでもいいこと書いて前置きを引っ張りました。
前置きを引っ張る時は、本文の内容が薄い時です、あっ、バレてます?だんだん分かってきましたか。

 

あはは、ではこの後は本文を展開します。
序・破・急でいきますよ!こんにちは、焙煎アーティスト 島規之です。

 

IMG_2205

 

基本的にオーダーを頂いてからブレンドします

島珈琲のメインブレンド、ナンバーワンのブレンド花、ナンバーツーのブレンド風、この2つは島珈琲の2枚看板、野球で例えると4番バッターとエースです。

 

ですので、この2つは良くオーダーがあるため、花・風のブレンドにおいては作りおきをしています。

他のブレンドはオーダーを聞いてから、それってどういうことなのか?

 

例えばメニューに特選ブレンド四季というブレンドがあります。
どの季節に飲んでも美味しく飲めるように、と過去にお客様が名付けしてくれたブレンドです。

 

これはグァテマラ60%とコロンビア40%を合わせているブレンドです。

これを100グラム欲しいと言われたら、60gのグァテマラを計り、40gのコロンビアを計って、混ぜ合わせます。

 

これで粉にする場合はミルで挽き、豆のままだとそのまま袋詰めします。

 

なぜそんな面倒なことをしているのか?

例えばこの特選ブレンド四季を作り置きしていたらどうでしょうか。

 

そうすると、四季のブレンド以外に四季には用途がないのです。
オーダーがなければ、鮮度はどうでしょうか?

 

売れなければどんどん鮮度は?そうですよね、古くなってきます。

 

ブレンドする前のグァテマラやコロンビアのままですと、他に用途はあります。
四季以外のブレンドに使ったり、あるいは単品で購入されたり、とか。

 

つまり常に味わいの良い状態でお渡しできるように考えて、手間がかかってもオーダー毎に都度ブレンドしていることを島珈琲は選択している、ということになります。

 

エピローグ

時々、特選ブレンド四季だとグァテマラを60グラム計った途中のところで、
「あっ100gオーダーしたんですけど・・・」
と言われるお客様がおられますが、大丈夫です、ノープロブレムですよ。

 

ブレンド作ってる途中なんですね、安心してください。

 

そうやってブレンドって作るんだぁと、お客様が僕がブレンドを作る様子を見て、新しい発見に気づく事があったりすると嬉しかったりします。

 

特に本店のお客様は、ブレンドを作るのに時間がそこそこかかるのを知っているので、電話やお店に来て、先にブレンドのオーダーをしてから、買い物などの他の目的地に行き、帰る途中で、オーダーしたブレンドを受け取る、というふうにされているお客様も多くおられます。

 

そういったこともOKですので、お急ぎの時などは先にオーダーしてもらえるとすぐにお渡しできますからね!

以上、なぜオーダーを聞いてからブレンドをするのか?でした。

 

 

薫る島珈琲をもう一杯。

 

 

いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之

 

 

マーケティングの師匠 藤村正宏先生のオリジナルブレンドを島珈琲がつくりました!光栄です!
エクスペリエンスマーケティング略してエクスマの創始者 藤村正宏先生のスコットブレンド

 

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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