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ドリップする時のポットの特徴を書いてみた件

プロローグ

明けましておめでとうございます。
本年も更なるコーヒー馬鹿を目指し、皆さまにコーヒー豆を通じて愛を届けられるよう一所懸命頑張りたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。

 

さて、今年最初のブログはコーヒーをハンドドリップする時に使うコーヒーポットについて。

 

僕がオススメするポットはこちらのようなタイプです。
2つあり、どちらもなんとなく同じようですが、やはり長所短所がありますので、それを参考にしてコーヒーのドリップポットの選ぶ時の参考にしてもらえると嬉しいです。

 

こんにちは 焙煎アーティスト島規之です。

 

鶴口のタイプでも二種類ある

コーヒーポットでオススメなのが、注ぐ口が鶴のような口になっているのを鶴口といいまして、鶴口になっているものをオススメします。
コーヒーをドリップする時、コーヒーの粉にお湯をかけると言うよりも、優しく置くように感じでコーヒーの粉に注ぐ方が僕はコーヒーの抽出がきちんと出来ると思っています。

 

ですので、お湯が細く出るタイプの鶴口になるポットがオススメです。
鶴口でも、かなり細くなっているものと、やや太めのものとあります。
どちらがどうなのか、説明しますね

IMG_9708

 

細いもの、太いもの

 

IMG_9709

細いモノですと当然ながらお湯が細くでます。
特にハンドドリップ初心者の方はこちらがオススメです。
というのも、どれだけ傾けてもお湯の細さが変わらないからです。(お湯の勢いは変わります。)

 

それが逆に言うと長所であり、短所で、一回に多くのお湯を注ぎたいときにお湯を太くできないので、勢いでカバーしないといけない事になります。
特に1回で4杯分くらい取る時には、やや時間を取ってしまう事が、この細いモノの短所になります。

 

IMG_9710

やや太いものは、細くするのは少し難易度が上がりますが、一気に4杯分くらい淹れる時はこちらの方が、お湯を太くできるのでスムースにできるのが長所。
お湯を細くする事が少し難しいのが短所。

 

1~2杯分を淹れるのがメインなら細い方、1~4杯もしくはそれ以上も淹れることがあるなら太い方がオススメです。

 

エピローグ

素材はステンレスなど、できれば軽い方が腕に負担がかからないので軽い方をオススメします。
特に女性は腱鞘炎になったりする事がありますので、気をつけて下さいね。

 

いろいろ種類がありますが、分からないことがあれば直接聞いてくださいねー。

 

いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之

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島 規之

島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ
島 規之

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