コーヒーを1杯淹れるのに、コーヒー豆は何グラムがベストなのか?
エピローグ
コーヒーを一杯作るのに、コーヒー豆、コーヒーの粉はどれだけ使うのがベストか?
基本的なところをもう一度、おさらいしておきたいと思います。
年の瀬が近づいて来るとなんだかそわそわしてくるのは、僕だけでしょうか。
明日27日の日曜日と28日の月曜日は岡町本店で、今年最後の営業日。
沢山の笑顔にあえると思うと感謝がこみ上げて感極まってきます。
岡町店、そして高槻店で1年のお礼が言える嬉しい1週間です。
頑張りたいと思います、こんにちは 焙煎アーティスト島規之です。
コーヒーは一杯あたり約10グラム
さて、本題に入りましょう。
コーヒーを一杯あたり淹れるのに、僕がオススメしている量は10グラムです。
コーヒー豆・粉を計る計量カップは、メジャーカップと呼ばれています。
こちらはメーカーによって、メジャーカップ1杯ですくう量が変わりますのでご注意くださいね。
代表的なのはメリタとカリタ。
メリタのこの三角錐のような形のものは、基本1杯で8グラム。

カリタは台形のような形で基本10グラムです。

基本的には1杯淹れるのに10グラムですが、濃い味のコーヒーがお好きな場合は12グラム、もしくは14グラムでも結構です。
あとひとつ注意してもらいたい事が、1杯の場合10グラムで淹れますが、2杯の時は?3杯の時はどうか?
単純に倍量を足して行きたい所ですが、ちょっと待ってください。
倍量にしていくと、コーヒーの粉の層が厚くなっていくので、1杯作るよりも濃いコーヒーが出来てしまいます。
ですので倍量ではなく、僕は2杯目からは8グラムずつ足してくださいとお願いしています。
それでも5杯6杯分、一気に淹れるとなるとそれでも濃いコーヒーができますので、やや少なめにすることをオススメします。
一杯づつ淹れるよりも、一回でより多く淹れるほうが粉が少なく済み経済的と言う事になります。
ちなみに僕の場合マグカップで飲む場合、20グラムのコーヒーの粉を使い、ちょっと濃い目の味にして楽しんでいます。
豆の種類によって気をつける事
コーヒーには大きく浅焙煎、中焙煎、深焙煎と三種類の焙煎度合いがあります。
深くなるにつれて、より多く火(熱)にあたっています。
コーヒー豆にも水分が含まれており焙煎によって水分が蒸発するのですが、浅焙煎・中焙煎の場合、焙煎後の目減りが約15~17%(1キロ焙煎したら150グラムから170グラム減)深焙煎は17~20%くらい(1キロ焙煎したら170グラムから200グラム減)です。
つまり深焙煎のコーヒー豆の方が1粒当たり多く目減りしている事になります。
浅焙煎・中焙煎のメジャーカップ一杯と深焙煎のメジャーカップ一杯では、見た目が同じ様でも少しだけ深焙煎の方がグラムが少なくなります。
ですので、濃い色合いの深焙煎のコーヒー豆は豆でも粉でも、中焙煎のコーヒー豆よりも気持ち大目にする事をオススメします。
エピローグ
年末、お正月休みはコーヒーを飲みながら、のほほんとお過ごしくださいね。
いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之
島 規之
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