開業してから12年間守り抜いているもの
今月10月23日木曜日は勉強会(のようなもの)に出席するため その日は臨時休業を頂きますね 何回も休むと ただでさえ高槻店は日曜日月曜日と週に2回も定休日を頂いてますので いつきても休んでいるお店になってしまいますが(笑)でも3ヶ月1回くらいはなにがし勉強会やセミナーに出席して いろいろと勉強し そこで吸収したことをお客様にお返ししていきたいと思ってます
こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です
10月1日はコーヒーの日なんです
過ごしやすい気候にはいる入り口10月 コーヒーやコーヒー豆の販売がぼちぼち上向きになるのでコーヒーの協会さんが10月1日を「コーヒーの日」と定め いっちょ景気よくいこうぜー!とコーヒーをアピールする日になっています
ですからコーヒー店ではいろんな催しが行われる日でもあります
島珈琲では特に何もしません イベントに反応しないお店として有名なんです(? すみません)
でも開業してから12年とちょっと僕の中で守り抜いているものがあるんです
それはコーヒー豆のセールを一切してこなかったこと
セールをすることがどうこうでなく 島珈琲の考え方なのでセールを否定や批判するものではありません 誤解の無いようにお願いします 僕自身が気愛をこめて焙煎したコーヒー豆たち それは僕の技術の結晶であり 汗と涙の結晶であり 自分自身だと思ってます ですから コーヒー豆を「安売りする」ことは自分自身を「安売りする」ことだと解釈してきました
長年 お店をしていて思うことは お客様も島珈琲にコーヒー豆をプライドをもって買いにこられます ですから 安売りすることはお客様のプライドをも傷つけることだとも思っています
特に岡町本店は 週一回日曜日のみの営業で お客様から「続けてくださいね」と励ましをもらいながらも「お店がつぶれたら困るねんから ちゃんとお代はとってや」ともう少し高くてもかまへんで コーヒー豆屋を続けてもらえるんやったら という思いをこめて そのような言葉を頂けるのは感無量で涙がでそうです
でもだからといってそれに甘えてはいけません そのお代に対して適正なことができているか いやそれ以上の付加価値がつけられているか そこを努力するのは僕なのであります 期待をされているのは当然のことなんですね
そんな思いを持ってここまできましたので 今後一切セールはしませんが 僕の焙煎するコーヒー豆にもっともっと付加価値を付けて行きたいので 3ヶ月に1回くらいセミナーに行くのと臨時休業するの許してね (ハートマーク)
って そこかーーー オチは!
愛することは努力することである 夫婦の間でも 親子の間でも お客様の間でも努力がなければ愛は育たない
明日も気愛でがんばりたいと思います
写真は 内容には一切関係ありません!
カレーライスのルーは右にあるべきか 左にあるべきか
島 規之
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