さぁ116キロの焙煎です!これが今回のTANPAN COFFEEの美味しさです!
公開日:
:
最終更新日:2017/11/03
coffee TANPANCOFFEE
さて皆さん、お待たせいたしました。
短パン社長 奥ノ谷圭祐さんプロデュース TAPAN COFFEE こちら2017年バージョン、いよいよ11月6日月曜日から焙煎にかかります。
今回は116キロのコーヒー生豆を焙煎、水分が消失しておおよそ100キロのコーヒー焙煎豆になります。
前回とほぼ同じ味わいで、と短パン社長からのご依頼で、去年とほぼ同じ高級コーヒーを手に入れました。
しかしです。
今年は皆さん、なんとラッキーなんです!って何がラッキーなのか。
そうです、今年はコーヒーの当たり年。
味わいが非常に良いです。
同じ内容でも、個性がしっかり出ていて更に素晴らしいものと相成っております。
それでは皆さんに、TANPAN COFFEEを存分に楽しんで頂きたいので、どんな素晴らしいコーヒー豆を使い焙煎するのか、ご案内したいと思います。
こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です

こんな素晴らしいコーヒー豆で作ります!
去年、短パン社長 奥ノ谷圭祐さんと短パンコーヒーツアーにご一緒し、その時に短パン社長の好きなコーヒーを確認しました。
短パン社長の好きなコーヒーは、エチオピアモカ・ウォッシュド、グァテマラと中米の産地のものがお好きと確認しました。
味わいとしてはワイルド系ではなく、エレガントな味わいがお好みです。
そのお好みに沿って、ご用意しブレンドしたのがTANPAN COFFEEです。
グァテマラが60%とベースになっており 30%がエチオピアモカ、残り10%がコスタリカという配合です。
焙煎度合いは中焙煎と呼ばれる、マイルドで飲みやすく、少々の酸味があり、甘みがあって、エレガントな味わいの仕上がりになっております。
グァテマラはリベルタッドレゼルヴァという名の特別なコーヒー豆。
レゼルヴァというのは上級ワインの格付けの言葉、このコーヒーでは「特別な」と意味されています。
グァテマラでも特に美味しいコーヒーを輩出するウエウエテナンゴ地域から、そして特別に管理された土地で栽培されたコーヒー豆を使用、贅沢ですよね。
エチオピアモカ、ご用意したのは「ALKA WASHED」という農園から直接輸入されているもの。
こちらも高級豆をご用意。
農園から貿易会社を通し、直接日本に輸入されている珍しいモカです。
短パン社長は特にエチオピアモカがお好きなので、ここは特に注力し仕入れしました。
そしてコスタリカ。
コスタリカはラスロハス・ブラックハニーという高級豆をご用意。
短パン社長にテイスティングして頂いているときに「もうちょっと苦味が欲しいなぁ」と言われて悩みに悩んでコスタリカを配合したら、合格したそんな物語があるコスタリカ。
このコスタリカが全体のアクセントになっています。
とっても香りが良いコーヒーで、豆や粉の状態でもすっごく良い香りがします。
粉や豆の状態でも鼻を近づけて、香りをいっぱい楽しんでくださいね。
もっと書けるんですけど、マニアックになるのでこのへんで止めますね。
パッケージは、天才ヒロナガ氏のデザインです。
益子焼マグカップとイメージを合わせた、超カッコいいパッケージに、この素晴らしいコーヒーの豆や粉、そして香りと愛情が一緒に入ります。

一つの銘柄でも超素晴らしいコーヒー豆達が、ここに集結している
音楽のバンドで例えるなら、名ボーカル、名ギタリスト、名ドラマーがいるバンド、そんなブレンドなんです、TANPAN COFFEEは。
今回はこのコーヒーを楽しんでもらうために、とりあえず「すごいよー」ということをアピールしました。
楽しみが増えた!と思ってもらえたらとても嬉しいです。
コーヒーの焙煎を生業している僕にとって、こんな素晴らしいコーヒーを焙煎できるなんて、なんて仕合わせもんだろ、そんなこと想いそして感謝して、愛情込めて焙煎しますね。
ということで、今回は11月6日月曜日から焙煎をスタート。
116キロのコーヒー豆を29回に分けて焙煎します。
1回の焙煎はだいたいインターバルを入れて20分くらい。
約10時間かけて116キロを焙煎しますね。
島珈琲高槻店は11月7日火曜日より9日木曜日の3日間は、喫茶コーナーをお休みにします。
但しコーヒー豆やギフトの販売はしておりますので、どうぞお気軽にお入りくださいね。

この3日の特典はなんと言っても、店内がTANPAN COFFEEのエレガントな香りが充満しているということ。
ほんとに香りもすごいですからね。
長くなってしまいましたが、TANPAN COFFEEをお待ち頂いている皆さん、もうしばらくお待ちくださいね。
さぁ準備は万端。
愛情を詰め込みますからね!
コーヒーの香りであなたを仕合わせにしたい、僕からでした。
それでは。
焙煎アーティスト 島規之
島 規之
最新記事 by 島 規之 (全て見る)
- 25年目がスタート (5565) - 2026年3月29日
- 発送の箱詰め袋詰めは当日に (5564) - 2026年3月28日
- ドリップバッグひそかに在庫薄でした (5563) - 2026年3月27日
関連記事
-
-
ミルでも変わるコーヒーの味わい
使わなくなった1台のミルの手入れをしています。 とても良いマシンなのですが
-
-
コーヒーのプロですが、家ではコーヒーメーカーです
おはようございます。 本日は祝日ですが月曜日なので高槻店は定休日、岡町本店は営業日は日曜日だけなので
-
-
カップオンドリップの空袋を販売しようかと考えています
高槻店はお盆期間中は、定休日はかわらず通常営業となっています。 高槻店の定休日は、日曜日と月曜日。
-
-
悩ましい味の微調節 (5401)
9月15日(月)は祝日ではありますが、月曜日は岡町本店も高槻店も定休日でお休みですので、どうぞご注意
-
-
ブラジルがアグアリンパ農園へチェンジ (5512)
昨日はお休みだったのですが、電話工事があったので岡町本店へ。 岡町本店は光通信ではなく
-
-
ドリップバッグで水出しコーヒーを作ってみた
オリジナルドリップバッグをお作り頂いている、島珈琲のお得意様とメッセージのやりとりをしていたのです。
-
-
繁忙期のドリップバッグの仕込み焙煎スタートです
昨日はお休みで、カミさんとバイクで二人乗りして実家へ行きました。 特に山道とか自然の道を走るのではな
-
-
シリンダーの調整 (5345)
昨晩、布団で横になり寝る前に本を読もうと本棚に手を伸ばし、太宰治の「走れメロス」を読むことに。 &n
-
-
この焙煎機、おいくら万円?
プロローグ 島珈琲の様にその場でコーヒー焙煎をしているお店を自家焙煎とか、ロースターとか、そんな風








RSSフィード