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コーヒーを淹れるのに一番難しいと思うところはどこ?

昨日は娘の幼稚園の入園式でした。
年中さんで、今日から幼稚園がスタート。

 

しばらくは午前中の2時半の間、幼稚園で遊んだり、歌ったり、お絵かきしたり。
どんな風に成長していくのか、楽しみでなりません。

 

理不尽なことや、納得できないことも体験していくのだろうけども、そんな中で少しずつ勇気とか優しさとか人と人とのつながりで得られるものを積み重ねていって欲しいなぁなんて思っております。

 

成長を楽しみながら見守りたい、そんなことを想いながら園にある満開の桜の木を眺めていました。

こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。

 

コーヒーを淹れるのに一番難しいと思うところはどこ?

今回は個人的に思っていることを書き述べたいと思います。

 

コーヒーを淹れ、カップに注ぐまで過程の中で僕が個人的にここが難しいんだよなぁと思うところとは。
どこだと思いますか?

 

ドリップのやり方?保存方法?焙煎?うーんどれかな。

 

はい、それはですね意外かもしれませんが、ミルです。
グラインドとも言われますが、粉にするときの味わいの調節です。

 

コーヒーミル、コーヒーグラインダーとも呼ばれますが、このミルのメーカーによって性能も違うわけで、ミルには番数、目盛りですね、があるのですけど、それも共通ではありませんし、内蔵されるミルの刃の質や形状でも同じ焙煎、同じコーヒー豆でも味わいは違ってきます。

 

一度、その目盛りを固定してしまえば、その後は楽ちんですが、その固定するまでの「調べ」がけっこう時間を要するのです。

 

味わいを決める挽き方

一般的に目盛りの数が少なくなる、つまり1に近づけば粉は細かくなります。
逆に数字が大きくなると、粉は粗くなっていきます。

 

 

これは万国共通だと思います。

 

で真ん中、例えばミルの調節が10番まであって、5番の目盛りが中挽きになるのかというとそうではありません。

 

それも各メーカーによって違いがあり、調べてみないとわかりません。

新しくコーヒーミルを購入した際は、いちど適当な番数で粉にしてみてから、その粉の挽き具合を見て、番数の調整をしますが、粉を見ただけではわかりません。

 

なので、粉にしてはドリップし、味わいを確認しながらミルの挽き具合を決定していきます。

 

ここでややこしいのが、島珈琲のコーヒー豆、僕の焙煎する豆ですが、その豆と他店のコーヒー豆も同じミルの挽き具合でいいのか、というとそうではなく、お店によってベストの挽き方があるのでまた違うのですね。

 

コーヒーってほんとにデリケートでしょ。

ミルを買い換えたり、また微調節をしたときは調べ直しているんです。

 

今回の事は御家庭ではあまり関係のない話ですが、ミルによっても味わいが変わるということ覚えておいてくださいね。

 

それでは今回はこのへんで。

 

いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之

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島 規之

島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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