歴代のミルたち (5321)
今日のブログは何を書こうかな、と迷っていたら、目の前にあるミル2台が僕の目に入り、ネタはこれやな、となりました。写真のミル、赤色の方は以前は岡町本店で使用していたもの、黒い小さい方は昔、出張してイベントに出店する時によく持って行ったミル、双方とも最近では活躍がなく、高槻店のカウンターに飾られています。
時々黒い小さい方、富士珈機社製の「みるっこ」と呼ばれるミルですが、売り物ですか?とお客さんから聞かれることがありますが、こちらは売り物ではなく何かあれば使用するつもりで今も置いております。
スタメンではないですが、島珈琲のベンチにいつもいる頼もしい控えたちです。

昔はイベントに出てたんですよ
といっても20数年前のことにはなりますが、昔はイベントによく出店してました。
先に書いた、みるっこと器具など一式持って、それから宣伝用のポップとかいろいろ作ってその場で淹れるハンドドリップコーヒーをご提供してました。
お湯を沸かして、ミルでご注文の都度挽いて。
「だまされた!と思って一口ブラックで飲んでみて!」と、手書きのポップを貼っていたのですが、これがけっこう道行く人々にウケて足を止め、じゃあブラックで飲んでみようかな、と購入してくださってました。
イベントでは、ちょっと笑わすくらいのポップが会話のきっかけにもなって良かった、と思ってます。
都度挽く
ご注文を頂いてから豆を挽いてドリップする。
時間もかかりお待たせすることになりますが、それがかえって良かったですね。
列ができると、他のお客さんはなんやなんやと気になるし、並ぶと更に並ぶ現象が起きたりするもんでして。
それと香りですね。
挽くときの香りと、ドリップする時の香りがお客さんを呼ぶんです。
香りの力はすごいですよ。
ですので、手間はかかるけど一杯ずつ挽いてドリップするのは、イベントが終わった後かなり疲労はたまりますが、有効な手段でした。
でも最近はイベントにはいきません。
臨時休業すると多くの常連さんにご迷惑がかかりますので、ね。
歴代のミルを見て、思い出したことはそんなことでした。
それでは。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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