焙煎とは遠投 (5226)
高槻店の定休日は日曜日と月曜日、次の月曜日は2月24日で祝日ではありますが、定休日はかわらずお休みになりますのでご注意ください。そしてその祝日が明けると25日火曜日そして26日水曜日は高槻天神祭りが開催されます。
両日共に高槻店は通常営業となりまして、天神祭りでも特に何かするわけではなく普通に営業してます。
今回は平日の開催ですので、土日に比べると人の流れは違ってくるとは思いますが、2日間はテイクアウトカップコーヒーのオーダーが多いと思いますので、心して準備にかかりたいと思っております。
さてさて、今回は焙煎のお話を少し。

3回
焙煎をしている間何をしているのか。
島珈琲の焙煎は1回で1~4キロのコーヒー生豆を焙煎しておりまして、時間は10分から15分程度、そこに冷却が3~4分加わってまぁだいたい20分が1クールとなります。
その焙煎している間は何をしているのか、何を考えているのか。
僕の焙煎方法はというと、焙煎機にコーヒー生豆を投入してから焙煎止めまでに焙煎機に触るのは3回程度。
途中で排気ダンパーの調整が1回と火力の調整を2回で、釜から出す前に3回焙煎機に触る程度です。
ストップウォッチでタイムを計測してますので、温度上昇と時間を確認しながら、いつもと違わないかを確認して進行を見守ります。
感じとして遠投のような感じですね
遠投は着地点に向かってボールを投げるわけで、ボールが手から離れてしまうとあとはその行方を見守るだけ、焙煎もそれに似てるなぁって思ってます。
焙煎する前、コーヒー生豆を焙煎機に投入する温度を決める、高いと焦げるし低いと焙煎時間が伸びてしまうので適正な投入温度を決めます。
火力と排気力を決める、進行に適切な火力と風力と、そして出来上がりの味わいを含めてその数値を決める。
これらはコーヒー生豆を何キロ焼くかで、データが出来上がっているので、自分の脳の中のマニュアルに従って操作するので、後はその時の気温とか状況で微調整する程度です。
で、スタートしたらほぼ見てるだけですので、あとは経過でいつもと違いないか異変がないか、をチェックして焙煎止めまで待ちます。
焙煎機はセミオートマチックなので見守る事の方が多いことから、遠投に似てるなぁと思うわけなのです。
今回はそんな僕の焙煎に対して思っていることのブログでした。
今回はコーヒーのおつまみ、みたいな感じのブログですね。
それでは、どうぞ良い週末を。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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