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新豆、と言っても (4907)

公開日: : coffee

娘は今日が小学5年生の終業式。

 

4月からは小学6年生に、そして来年の今頃は中学校へ進学する準備をしているのかと思うと、なんて時間が経つのははやいんだと改めて思わされております。

 

そろそろ娘との会話も減ってきており、これから家族で行動するのも、というか僕と一緒に行動することは少なくなるかなぁと感じていたり。

 

それも大人への正常な通過点ですからね、優しく見守って、お酒が飲めるようになれば娘と美味しい料理を食べながら飲みに行けたらなぁ、なんて未来を思っております。

 

さて昨日は高槻は氷室町の静かな住宅街にある「喫茶去(きっさこ)ゆり」さんへ、コーヒー豆を納めました。

 

島珈琲のコーヒーが飲めるお店で、そしてヘルシーなお昼ご飯をこちらではご提供されており、美味しいと評判のお店です。

 

よろしければ、ホームページをご覧になってくださいね。

 

http://kissakoyuri.sakura.ne.jp

 

 

新しい銘柄に続々チェンジしてます

 

まずはブラジルから始まり、そしてコロンビア、エチオピア、次はグァテマラそしてタンザニアと新しい銘柄または同じ銘柄で当年物と続々とかわっていきます。

 

かわっていきますが、全て採れたて輸入したてのコーヒー生豆かと言われるとそうではなく、新豆から半年経っているものあったりします。

 

コーヒー生豆は商社さんの管理によって、定温倉庫で保管されておりまして、契約してから一定期間を過ぎると保管料として、以降1か月毎にキロあたり5円上乗せになっていきます。

 

それでも僕はちょっと新豆から時間が経った方が、円熟味が出て美味しいと感じてますので、状況が整うならば新豆から少し時間が経ったものを使用するようにしています。

 

味わいに厚みが出てきたりするんですよね。

 

1年経たったものでも美味しいのです

 

コーヒー生豆は、新豆からニュークロップ、前年度のものをパーストクロップ、それ以前のものをオールドクロップと呼んでいます。

 

パーストクロップを島珈琲では使用することはしばしばで、1年経っても味わいを持続しているコーヒー生豆は沢山ありまして、むしろ円熟味が出て使いやすいものもあったりするんですよ。

 

新しいから良い、もちろん良いのですが、新しさにはない円熟した味を出す銘柄もあり、逆に新しいと味が若くて持ち味がしっかりとでないこともあったりします。

 

その辺は長年の経験とカンでして、それらを頼りに今あるベストを尽くしてですね、美味しいを皆さんにお届けしております。

 

次はそろそろグァテマラが新しい銘柄になりそうです。

 

それでは、どうぞ良い週末を。

 

こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之

 

いつもありがとうございます。

 

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ
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