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カフェ出店のご相談がありました 最近多いので参考点をちょい書きました

こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です

 

だいたい1年に数件 カフェや喫茶店の出店のご相談や お店で美味しいコーヒーを取り扱いたいと言うご相談があります とてもありがたいです 感謝です インターネットで調べてお問い合わせ頂いたり ご縁があって頂いたり と色々で

 

昨日も高槻で自宅にある会社の事務所を改装し喫茶店を開きたい というご相談がありまして 高槻店で1時間半ほどお話をお伺いしていました

 

現時点での経済状況の中での出店は 相当の覚悟をもち「全てをなげうってでもやりとげるんだ!」というくらい極端な強い気持ちと意志がないと かなり厳しいと思うのが正直なところです

 

個人が経営する喫茶店は衰退していき 新たに外資系大手カフェチェーンが幅をきかし そこにコンビニコーヒーが参入してきて状況がにわかにかわりだし カフェブームは続いていますが 個人経営のカフェは 増えては減り 増えては減りを繰り返しているように思います

 

昔から喫茶店 今はカフェ は皆さん 比較的出店しやすいようにとられ 難易度は低いお商売と思われている節を感じます もしそのような思いでお店を出店される方が多ければ 特徴がない場合 お客様の継続した御来店はありません あきられてしまうと思います

 

物に溢れ ある程度の豊かさを手に入れ 見る目が肥え 口も肥え その中で生き残るカフェを作り 継続的に利益を上げて 繁盛店に育てるのは至難の業なんです

 

ですけど 夢をもって資金を貯め トライしようと思った方には全力で協力したい と思うのが島珈琲です

お店を出店するためにコーヒーの抽出の技術の提供はもちろんのこと! (もちろん島珈琲をご使用頂く場合ですが 笑)

 

僕が失敗も含めてここに注意した方がいい思う点と 経験した点をいくつかまとめて書いておきますので 夢を持っている方も参考にしてみてください

(僕がそう思っていることで 全てが正しいとは言い切れませんが・・・)

 

一つ目は 「美味しい」からお店がはやる というわけではない

 

美味しいというのは今や当たり前であり 美味しくないお店を探す方が難しいと思います ですから「美味しいものを作り辛抱して営業していれば いずれ繁盛する」というのはたぶん昔の話です

 

二つ目は  お客様はお店に対し「非日常」を望んでいる (と思う)

日常では体験できない事や 空間 音楽 食器や自分の日常にはあればいいと思うけど無いモノ などを求めているはずなので その空間つくりが必要(でもお金をかければいいというわけではない)

 

三つ目は カフェをしたいのか 物を販売したいのか

島珈琲の高槻店は喫茶6席を設けていますが 喫茶営業はコーヒー豆を販売するためのショールーム的な役割で 味を確認してもらう場所というような設定にしてますので 喫茶ができることはほとんどアピールしていません ですから売上比率も物販の方が多いですし これは僕の思い描いていたとおりになっています

カフェと物販を両方を設定する場合は どちらにウエイトを置くのかによって屋号も考えなければばなりません 物販を優先したいのに「カフェ」とついた屋号や連想させる屋号にすると お客様はカフェを目的にくるので 何か物を買いに行こう!という心理にはあまりならないようです よって物販のウエイトは小さくなります

 

四つ目は コーヒー1杯の利益率は高いけど 居酒屋みたいに何杯も飲むものではないので 思っているほど儲からない

読んで字の如くです 笑

五つ目は 今僕も勉強しているのですが 通称エクスマと呼ばれるマーケティングはとってもいいと思います

今年12月にセミナーに行って勉強するのですが エクスマの先生 藤村正宏先生のブログをとにかく読んでください めちゃくちゃ参考になります
藤村先生のブログはこちら http://www.ex-ma.com/blog/

ざっと書きましたが もっと詳しく知りたい方は 直接 僕に聞いてください!笑
今日はいつもより文がながくなっちゃいました ではまた

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いつもありがとうございます
焙煎アーティスト 島 規之

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ
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