目指すのは雑味のないコーヒー (4723)
島珈琲高槻店の1日は、というと早朝より焙煎からスタート。
早い時は6時前にお店に来たりします。
焙煎はいつも朝に、時々イレギュラーなことがあれば、お昼にすることもあります。
だいたい9時前くらいに焙煎を終了し、10時10分前くらいまで終わるよう開店前のお店の掃除を。
セットアップをして、10時にオープンしてから、まずは発送の豆の包装や梱包を終わらせて、もちろん10時からはお店に来られたお客さんの接客も並行しながら。
発送の支度が終わったら後は集荷してもらいまして、その後は明日の発送の準備やこのブログを書いたりしながら、お客さんをウェイティングする体制を取りつつ、いろんな仕事をしています。
今日はこの後、事務作業をしながらウェイティングで、19時まで営業します。
さて、本題に行きましょう。

雑味のないコーヒー
高槻店の焙煎機にはステンレス製のシリンダー、釜ですね、が備え付けられています。
だいたいは鉄製のモノが多いのですが、ステンレス製をチョイスしました。
鉄に比べて熱伝導が小さいので、伝導熱よりも対流熱にウエイトを置いた焙煎をするためにステンレス製を選んだということです。
ちょっとマニアックですね。
このステンレス製のシリンダーでコーヒー豆を焙煎すると、非常にですね雑味の少ないコーヒーを作ることができます。
透明感がある、というのでしょうか。
もちろん、手前味噌ですが僕の焙煎技術も含めて、それが出来上がっています。
非常にですね、飲みやすく優しいコーヒーの味わいとなっています。
嫌な苦みも酸味もない
舌を刺すような酸味であったり苦みであったり、そうした味わいはないです。
アフターテイスト、後口ですね、にも甘い余韻が長く続き、嫌な苦みがまとわりついていることなんてありません、もちろん尖った酸味が残るようなこともありません。
ステンレス製のシリンダー、釜ですね、ですと、ほんとにねクリアーな味わいそして後口の良いコーヒーが出来上がるのです。
そこには当然、コーヒーの原料選びもあっての話ではあるのですが、焙煎機の特長、焙煎技術、原料を選ぶ目、それらが重なってですね、雑味のないクリアーで後味が長く続くコーヒーとなるといわけです。
島珈琲の持ち味でもある、これらの特長。
雑味のない、そのコーヒーの持つ本来の味わい、をお楽しみくださいね。
それでは。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
最新記事 by 島 規之 (全て見る)
- もしも シリーズのように (5507) - 2026年1月21日
- 好みのカップ (5506) - 2026年1月20日
- 日々の当たり前を大事に (5505) - 2026年1月18日
関連記事
-
-
アイスコーヒーに向くコーヒー、向かないコーヒー
昨晩は仕事で遅めの帰宅。 僕以外の家族はご飯が終わり、一人で晩酌をしながら楽しんでおりました。
-
-
1月4日より島珈琲の2024年が始動します! (4828)
昨日はお正月休み2日目、家族で歩いて高槻・野見神社へ行きお詣りし、娘が好きなアニメの本を買いたいとの
-
-
どんどんコーヒーシロップ
コーヒーシロップの人気がどんどんあがってきました! 今日もわざわざお店を探して来店して頂き ご購入し
-
-
ペーパードリップの「蒸らし」が上手く出来ない!そんな貴方に贈るちょっとしたコツ
プロローグ 奥様に「コーヒーでなんか疑問に思う事ない~?」と、何気なくブログネタが欲しくて聞いてみ
-
-
ご存じですか?コーヒー豆もお米のように脱穀しているのですよ
昨日、このようなツィートをしました。 コーヒー生豆を仕
-
-
何回もしつこいですが・・このコーヒーメーカーは非常にいい
通りを見ていると、男性も日傘を利用されている方が増えたように思います。 そりゃこんだけ暑いと影あるか
-
-
「美味しい」と感じるメカニズムを考える
「美味しい」を作る側の人間ですので、「美味しい」を感じる力を鍛え続けることが大事です。 &nb
-
-
コーヒーはスープだった
ちょっと何か変わると、困ってしまいますよね。 ワードプレスを使って、ブログを
-
-
挽き目を細かくすると濃い味に (5288)
本日5月4日日曜日は、日曜日だけが営業日のお店、豊中は岡町本店にまいりまして10時より営業を開始して
- PREV
- 心は成長し続ける (4722)
- NEXT
- 島珈琲のコーヒーが飲めるお店、増えるかも?(4724)








RSSフィード