コーヒーシロップ無糖の美味しさの秘密 (4690)
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coffee コーヒーシロップ無糖
前の月曜日にコーヒーシロップ無糖の仕込み焙煎をしました。
先月の7月に製造し、252本のコーヒーシロップ無糖が納品。
お中元ギフトの予約などありまして、一気に在庫が少なくなり8月に急遽、製造することになりました。
月曜日にコーヒーシロップ無糖720ml 252本に必要な、コーヒー焙煎豆38キロの焙煎。
現在、高槻店にて工場への出荷を待っている状態です。
箱の中でこうして待機しております。

お店ではこんな感じに積まれています。

一袋5キロのコーヒー豆が入った袋が7つ、残り3キロのコーヒー豆が1つ、合計8袋の豆、、38キロ分のコーヒー焙煎豆がこの箱の中で寝かされています。
箱の蓋を閉じてますので、香りは箱の中に閉じこもったままではありますが、少し漏れていてお店の中にいい感じでコーヒー豆の香りを漂わせてくれています。
実はコーヒーシロップの美味しさの秘密は、このちょっと寝かしているところにあるんです。
工場にはこのまま豆のまま出荷し、工場で粉にしてもらい38キロのコーヒー豆を粉にしたものに対して約180リッターを抽出。
252本のビンに詰めて冷却し、箱詰めして、そして出荷してくれます。
運送屋さんがそれを高槻店に納品、そして島珈琲で表ラベルを貼って販売するという流れです。
こうした流れの中で、焙煎したてのコーヒー豆を工場へ発送するのではなく、ちょっとお店で寝かせてから発送するのですが、寝かせることでちょっと円熟した味わいを見せてくれるのです。
味が落ち着くというのでしょうか。
寝かしている分お店でけっこうなスペースを取ってしまうのですが、それでもね、美味しいのを作ることが優先ですので、いつもこうして寝かせてから工場へ出荷しています。
この焙煎豆も来週の土曜日にはコーヒーシロップ無糖として、液体となりビン入って帰ってきます。
今回も美味しいのが出来上がりますのでね、こうご期待です。
それでは、今回はこれにて。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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