微妙なことで変化するコーヒーの味わい　(4622)

月曜日は僕のお休みです。
天気だったら摂津峡の三好山に行こうと思っていたのですが、微妙なお天気なのでまたに。

取り立てて予定もなく、倉庫に行って荷物を整理して、バイクの手入れをして、それくらいしかやる事は思いつかず、時間があったら成分献血にでも行ってこようかなぁと思ってます。

月曜日は身体をゆっくりとお休みさせることができそうなので、この土日は張り切って行くよーと、朝に胸の中でつぶやいておりました。
あっというまの土日ですね。

土曜日は高槻店で、日曜日は日曜日だけが営業日のお店、豊中は岡町本店で元気良く、笑顔多めで行こうと思っております。
さて、コーヒーの味わいはちょっとしたことで変化しますよね、というお話です。

液体歯磨き粉を変えた

普段の生活の中で、今までは普通の歯磨き粉を使っていたのですが、ある時から液体歯磨き粉を使うように。
サンスターのデンタルリンス、ガムを。

それを使いだしてから、コーヒーの味覚が更にはっきりとキャッチできてるなぁと感じたからです。
ですので、それ以降歯磨きする時はサンスターの「ガム」を使っております。

で昨日からそのガムをちょっと変えたのですね。
アルコール入りとアルコールなしと2種類あるんですが、普通はアルコールなしを使用してたのです。

しかし、このあいだ献血に行った時にアルコールありの方をくれたので、昨日からそれを使っているのですが、このアルコールありの方が味覚のキャッチに関しては、精度が上がるのです。

ということを昨日、気づきました。

コーヒーの味わいの変化

コーヒーの味わいって、いろんなことで左右されますよね。
気分であったり、体調であったり、食べたものの影響があったり、ここに書いた歯磨き粉からの影響だったり。

ひとつ言えるのは、コーヒーが美味しいと思える時は健康な状態だと思うのです。
毎日飲んでいる美味しいコーヒーの味わいに違和感がある時、もしかしたら体調が整ってなかったり、気分が良くなかったり、そんなことが影響しているのかもしれません。。

ですので、いつもと違うなぁと思った時は、体調の方にも一度目を向けてみてくださいね。
何においても、やっぱり健康が一番です。

コーヒーはいろんなことを教えてくれるなぁ、と思いつつ、歯磨き粉の影響について考えてたこと今回は書きました。

梅雨の低気圧や気候の変化で、体調を崩さないようお気をつけくださいね。
それでは、どうぞ良い土日を。

こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト　島　規之

いつもありがとうございます。

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために　ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後　2002年にコーヒー豆専門店　自家焙煎　島珈琲　を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し　　日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に　「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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