当たり前のことを、当たり前にする　(4611)

昨日はお休みでしたので、夕方家族でお買い物に。
高槻イオンとジョーシンに行きました。

高槻イオンに行くと、買い物の最後に必ず家族でソフトクリームを食べるのです。
娘が小さい時から。

娘が今より幼い頃は、口のまわりにいっぱいソフトクリームを付けながら食べてたいたのですが、今では綺麗に食べられるように。
フードコートで3人で座って、ソフトクリームを食べる、なんてないことですが、ものすごい幸せな気分に浸れるのですね。

当たり前のような時間が当たり前のようにある、でもどんどんと時間は流れていく。
娘が大きくなっても、大人になってもこんな時間があったらいいなぁと思ったり。

おかげ様で、良い休日を過ごせました。
ありがとうございます。

コメント欄を読んでいて

今年は阪神タイガースがセリーグ1位で、セパ交流戦へ突入しましたね。
Yahoo！ニュースで野球の記事、特に大リーグやプロ野球の記事を読んでいるのですが、野球の記事にだけに関わらずですが、Yahoo！ニュースのコメント欄にも僕は目を通すのですね。

けっこう違う視点で書かれたコメントもあり、参考になったりするので、サラッとですが読みます。
阪神タイガースの強さについて書かれている記事、そのコメントだったのですが、当たり前のことを当たり前にしている、だから強いとのコメントを2つ3つほど目にしました。

これは仕事や店舗経営でも一緒だなぁと思ったのですね。

当たり前の事

お店の掃除だったり、挨拶だったり、言葉使いであったり。
そんなんして当たり前やん、ということも実は当たり前にできてないことあると思うのです。

もちろん人によって、当たり前とか常識というものには差はありますが、でもその当たり前であることが意外に出来ていなかったりするのです。

生活で言えば、睡眠をしっかりとる、暴飲暴食はしない、偏った食事をしないとか。
コメントを見ていて、今一度自分自身が当たり前に思っていること、当たり前出来ているか確認しないといけないなぁと思った次第です。

当たり前のことができていない時、慢心があったりするものです。
慢心はないと言えますが、でも今一度見直すきっかけがあったので、しっかり見直して背筋を正さないと思ったのでした。

気を引き締めていきたいと思います。

ちなみに写真は、昨日のお昼にカミさんが作ってくれたパスタです。

感謝感謝です。

それでは、今回はこのへんで。

こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト　島　規之

いつもありがとうございます。

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために　ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後　2002年にコーヒー豆専門店　自家焙煎　島珈琲　を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し　　日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に　「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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