いつもの音
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焙煎アーティスト
昨晩は月一回実施している、焙煎機のバーナー部分のメンテナンスをしました。
バーナー部分に溜まる、コーヒーの皮やカス、そして灰などをブロアなど使って吹き飛ばしたり、取り除いたり。
そろそろだなぁと言う合図は、灰皿受けがバーナー部分の下にあるのですが、それがきちんとはまらなくなったのが頃合いなんです。
灰皿をセットする奥の方に、カスや灰が溜まってきっちりとセットできなくなるのですね。
カチンとセット出来なくなってきたら、そろそろやなということで、昨晩いつも通りにバーナー部分のメンテナンスを行いました。
今日は綺麗に炎が立ち上がっていました。
さて、高槻店には焙煎機を含むコーヒーマシンが何台もあります。
トラブルはありますが、未然に出来るだけふさぐためにあることを大事にしています。

それはマシーンの音
昔、20前後くらいの時ですね、鉄工所で仕事してたのです。
その時に、恩師とも呼べる先輩から、トラブルが起こったかどうかは音が教えてくれる、だから普段から機械の音をよく聞いておくこと、と教わりました。
その時は意識してトラブルが起きないか機械の音を聞くことを、何か仕事しながらキャッチするよう努めてまして、何度も何度も聞き逃したりしながらも、いつしかそれを意識せずとも自然に出来るようになりました。
それが今のこのコーヒーの仕事でも生かされていて、普段の音というモノを意識せずに聞けている状態になっています。
ですので、例えば焙煎機でちょっと違う音がしてもすぐに気づきます。
そしてそれが、あってはならない音なのか、大丈夫な音なのか、というのも聞き分けて、でも時には迷ったりしていますが、出来るだけトラブルになる前にマシンの異変をキャッチするように努めています。
普段聞かない音が鳴ると隅々までチェックします
大丈夫と思っても、それの音は何が原因なのかはしっかりとチェックします。
不安になりますからね。
ほんとにね、音っていろんなことを教えてくれますので、皆さんも、ひそひそ話に聞き耳を立てるというの意味ではなく、マシンの音に聞き耳を立ててですね、日常ですと車とかバイクとか自転車とか、何かいつもと音が違うなと感じると、注意深くなり未然に何かを防ぐこともできるはずですので、意識してみてはいかがでしょうか。
今回はマシンの音、のお話でした。
それでは、どうぞ良い週末を。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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