コーヒー豆のお店を20年やってきて
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エッセイ
2002年に岡町本店オープン、2009年にCafeBeでのお仕事を頂きお店を立ち上げまして、そして2012年に高槻店がオープン。
現在に至りまして、島珈琲は開業して21年目のシーズンに入っております。
実は2009年に立ち上げから協力させてもらいました、姉妹店の位置づけでもある障がい者支援施設とコラボカフェCafeBeの契約が、この9月いっぱいで終了することとなりました。
CafeBeは島珈琲のお店と思われている方も多いですが、CafeBeは北摂杉の子会さまが運営するカフェです。
12年と半年の期間、CafeBeに関わることができたことを本当に嬉しく思っております、感謝いたします。
島珈琲のホームページなどからCafeBeの情報がなくなってしまいますが、お店はもちろんいつも通りに営業しておりますのでご安心くださいね。
引き続きCafeBeには島珈琲のコーヒー豆は納入させてもらいますので、CafeBeで島珈琲のコーヒーをお楽しみください。
さて、岡町本店でブログを書こうかと思った時に、ふと顔を上げると開業前に集めた資料に目が留まりました。

この20年
何が大きく変わったか。
いろんなことがありすぎて、何をと定めにくいのですが、やっぱりインターネットとスマホの普及でしょうか。
開業する前2002年以前のもっぱらの僕のコーヒー情報の収集は、紙媒体でした。
コーヒーの本を捜し求めて、梅田や難波の大型書店へ行き、探していたものがなくても欲しかった本があったりして、それはそれで楽しかったです。
今も、岡町本店の書庫にコーヒー関連の本は置いてあります。
書庫の中には絶版になった本もあって、15000円くらいで当時購入した本が、10万円くらいのプラミアムがついての価格になっているのもあるんだとか。
読み返して復習する、という部分こそ紙媒体のいいところかもしれませんね。
恩恵
インターネットそしてSNSの普及で、どんな恩恵があるか。
口コミが可視化していることは大きいですよね。
今ももちろん、口から口への口コミもありますが、ネットとダブルでの口コミ、もしくは両方の相乗効果というのもあって、非常に反応が早いように感じております。
あとはやっぱり、お店をしているものはお店から出れませんので、SNSがあるとものすごく便利で、お店の中いながらもいろんな方と交流ができるので、これはありがたいですよね。
いろんな説明もネットや動画できますからね。
随分いろんなことが変化してきました。
ですが、人間の心の部分というのはいつの時代も、僕は変わってないと信じてます。
思いやりとか優しさ、だとか大事にしていかないといけない部分は何もかわってないはずです。
これからこの先、いろんな変化があるでしょう。
変化に柔軟な姿勢でいながらも、その心の部分は大切にして進んで行こう、そんな所存でございます。
ということで、引き続き日曜日だけが営業日のお店、岡町本店の営業を今日は19時まで頑張ります。
それでは、どうぞ良い日曜日を!
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
YouTube 自家焙煎島珈琲ch 9月23日新しい動画アップしました!
今回は「なぜペーパーフィルターをお湯でぬらすのか」 です。
是非ご覧くださいね!
島 規之
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