言葉は相手に伝えるためにある
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エッセイ
昨日は2回目のワクチン接種、14時半に予約している集団接種会場へ14時に向かい、問診とか受けて接種してまいりました。
多くの方が口々に熱が出ると言われていたので構えていたのですが、腕が痛い他何もなく至って通常状態でカミさんも大丈夫なのもあり、本日21日は通常通りに高槻店は営業しております。
そもそもちゃんと抗体ができているのか、と不安にもなりますが体質なんでしょうね。
健康に恵まれたこと、両親に感謝です。
腕が痛いので、左手を使う時はかなりスローモーになっていますが、たぶん今日だけですので優しく見守って頂けると嬉しいです。笑
さて、今回のブログは「言葉は相手に伝えるためにある」をテーマに考えを書いていきます。

苦みや酸味のあるという言葉はプロではネガティブイメージ
実はプロのコーヒーマンのやり取りでは、コーヒーの苦みがあるとか酸味があるという味わいの表現は、どちらかというとネガティブなイメージで使われています。
マイナスのイメージですね。
しかし、コーヒーを生業としているプロではない、おうちでコーヒーを楽しむ方はコーヒーの味わいの表現は苦みがあるとか酸味があるとか、それが普通として表現に使われています。
それは当然のことです。
プロ同士の言葉をお客さんに投げかけても、プロじゃないのでわかりませんよね。
僕もコーヒー以外のところでは、プロの言葉で話されてもよくわからないことが多いです。
業界としては当たり前の表現や言葉でも、その言葉は一般的ではないということですね。
ですので伝えたいことが伝わらないということになります。
言葉の本来の目的は相手に何かを伝えるためにあるわけで、相手に伝わらない言葉を用いて意思疎通を図ろうと思っても、それは図れないものですよね。
使う言葉を考える
このブログでも店頭でも僕が伝えたい人は、コーヒーのプロフェッショナルの人へではなく、コーヒーをおうちで楽しむプロではない方ですので、その言葉がプロの世界でネガティブなイメージであろうがなんであろうが、ともかく伝わりやすい言葉を選ぶように心がけています。
なんか難しいことをもっともらしく言われても、意味がわからないから頭に入ってこないですよね。
頭に残るのは、なんかすごいねんなぁくらいです。
言葉は相手に伝えるためにあるので、相手のことを考えて言葉を選ぶ、というのは大事になってきますね。
もちろん店頭では、この方なかなかコーヒーに詳しい人ですな!と感じた時はプロの表現を使ったりはします。
基本、言葉とは誰かに伝えるためもの。
そこのところ大事にしています。
伝わりやすいわかりやすい言葉を選ぶことが大事ですよね!というお話でした、それでは。
今週も島珈琲は愛情込めて焙煎していきますね。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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