味の濃淡の調節は粉・豆の量で
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coffee
昨日、焙煎機に注油するグリスを、チューブから別の容器を移していたのですね。
その容器には注油しやすいように、細く長いノズルがついているのですが、その小さい容器にグリスを移すのには大変苦労するのですね。
時間をかけてチマチマとしていたのですが、昨日、ようやく早くできるコツを見つけたんです。
なんでこんな簡単なことに気付かなかったんだろう、と自分のことアホとちゃうかと思うくらいです。
でもね、コツってひょんなことで見つかるもんで、それは根気良く続けているからこそ発見できるのだと思うのです。
なので、なんだかなぁと思いつつも、根気よく続けてみて、早くやる方法がないか朧気でいいから意識していることが、コツを発見できるコツなのでは、と思った次第です。
さて、今回もハンドドリップについての内容です。

僕は自分の好みで1杯12g使用していると言いましたが・・
以前、ハンドドリップのブログの記事の中で1杯10gが標準ですよ、と言いつつも僕自身の好みは12g使ってドリップするのが好みなのです、と言ってきました。
高槻店で喫茶コーナーがあった時も、1杯12gで140ccでのご提供をしておりました。
喫茶コーナーがあったのは2020年5月までで、それ以降は閉鎖、豆販売とテイクアウトドリンクコーヒーのみとなりました。
ですので、ガスコンロやら喫茶コーナーで使っていた道具は倉庫の中へ行ってしまったのですね。
何が言いたいかというと、ハンドドリップをすぐできる環境ではなくなった、ということです。
なので必然的にハンドドリップをする回数が、それも極端に減ったのです。
コーヒーメーカーが中心になっていたのですが、これじゃいかんと思って、最近ハンドドリップを毎日しようと意識してます。
それで今まで通りに1杯12gのコーヒーの粉を使い、ドリップして淹れたのですが、なんだかね濃いく感じるのです。
そうか、やっぱり年齢と共に好みの味わい、その味わいの濃さも薄目が好きになっていくんだなぁと、これまでの2年の間の変化を感じたわけです。
それを感じてからというもの、1杯10gで淹れるようになり、味わいもちょうど良いところとなっております。
味わいの濃淡は量で調節して
味わいの濃淡も、人それぞれ好みによって違います。
濃いのがお好きな方があれば、僕のようにどんどんと薄味が好みになる方、薄味が好みの方、いろいろです。
豆をミルで挽いて粉にしている方は、ミルの挽目で味わいを調節もできるのですが、最初はミルの挽目は同じにして、粉・豆の量で味わいを調節した方が、ブレが少なく安定するのでそちらのやり方をオススメしております。
自分も変化しているんだぁと、改めて気づきました。
お好みの味わいの濃さを探して、美味しいコーヒーライフを更にお楽しみくださいね。
それでは、どうぞ良い週末を。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
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島 規之
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