才能とはその情熱をずっと傾けられること
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エッセイ
10月最後の土曜日。
おかげさまで高槻店は賑わっております。
感謝感謝です。
ホットコーヒーが更に美味しい季節になりましたからね。
今日は土曜日ですが、カミさんはお休み。
実はお家ごとですが、ちょっと緊急事態がありまして休んでもらいました。
そのお家緊急事態も少し落ち着いてはいるのでね、少し安心しております。
今日は朝から沢山のお客さんがお見えになられ、一人でてんやわんや。
でもね、暇で悩んでいた時期を思い出したらバタバタしている方が百倍いいと思えるのです。
バタバタしていても、ひとつひとつの仕事を丁寧に大切にして。
ようやく落ち着いたので、急いでブログを書いています。
今回は将棋の羽生名人の言葉が目に入ったので、それについてを書いていきます。

羽生名人の言葉
「私は才能は一瞬のひらめきだと思ってた。しかし今は、10年とか20年、30年を同じ姿勢で、同じ情熱を傾けられることが才能だと思っている。」
あぁなるほどなぁと思いつつ、共感しておりました。
僕自身は人より秀でた技術や頭を持ってないし、昔から人より理解や上達が遅かったのでとにかく練習を繰り返すことで追いつくこと目指しました。
時に自分を束縛しすぎて苦しくなって、続けていたことを糸が切れた凧がどこかに飛んでいくようにプツンと終わらせてしまったりも。
継続することができない人間でした。
でもこの島珈琲だけはずっと続けていけていて、自分でもびっくりしてるくらいです。
だからなおさら羽生名人の言葉がグッと胸にきたんでしょうね。
そうか、それは才能だったのか。
同じ情熱を持ち続けること
決して簡単なことではないけども、情熱こそが人のエンジン。
僕は思うのですけども、自分の為だけにだと情熱って長持ちしないと思うのです。
誰かの喜ぶ顔を見るために、誰かに喜んでもらうために、という誰かがあることで情熱の炎は燃えるのかと。
美味しいコーヒーを誰かに届け喜んでもらいたい、その想いがあって喜んでもらえるからこそ大好きなコーヒー焙煎を続けていけるのです。
急いで書いているので、ちょっと何が言いたいのかわからなくなりましたが、情熱を持ち続けていけるのもお客さんのおかげ。
支えてくれるお客さんがいるからこそです。
いつまでも美味しいコーヒーを作ることに情熱を傾けていくために、これからも楽しみながら努力していきます。
ということで、この後はカミさんがいつもやってくれている事務作業に移ります。
いつもいろいろしてくれるカミさんに感謝やなぁ~。
それでは、良い週末を!
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます
島 規之
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