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コーヒー豆の焙煎はいつも朝に

公開日: : 焙煎アーティスト

次の月曜日のお休みには、家族で京都水族館に行く予定としています。
京都水族館の近くに京都鉄道博物館があり、その2つを娘に見てもらおうと思ってます。

 

特に鉄道に興味があるわけではない娘ですが、いろんな物事を目にしておくのはいいことですし、僕たちもいろんなものを見たいので行くことに。

 

いろんなものに触れて感性を磨いて。
娘には楽しんでもらって、そして笑顔になってもらって。

 

その笑顔を見て、僕たちは喜んで。
いろんなことを見て、いろんなことを感じて、そして楽しんでこようと思ってます。

 

水族館も鉄道博物館も楽しみ、週末も頑張りますね。
さて、島珈琲のコーヒーの焙煎はいつも朝にしています、というお話を。

 

 

夜が苦手で朝が得意だから

 

朝早起きするのは特に問題なく、昔から徹夜とか夜遅くまで仕事するのが苦手なタイプ。
ですので、朝早く起きて始動は早く終業は普通に、というペースを守っています。

 

夜に家でビール(第三の)を飲むのを楽しみに生きていますので、夜のために夕方から喉をカラカラにしております。笑
このため、夜は出来るだけ早く帰るように努めています。

 

その分、朝のスタートは早めで6時過ぎには焙煎機のスイッチを入れていることもしばしば。
焙煎はいつも朝行い、ほぼ毎朝行っています。

 

月曜日の休みの日以外でコーヒー豆の焙煎をしない日は、月に1回あるかないかくらいのペースです。

 

だいたい1日に10キロくらいのコーヒー生豆を焙煎。
島珈琲の焙煎機は1回に焙煎できる能力は、最小が1.5キロからで最大が4キロ。

 

今日は、6銘柄の焙煎を行い、1.5キロが2回、2キロが1回、2.5キロが2回、3キロが2回で合計16キロのコーヒー生豆の焙煎でした。
内訳は
中焙煎コロンビア 1.5キロ
深焙煎ブラジル 1.5キロ
マンデリン 2キロ
深焙煎ブラジル219℃ 2.5キロ
グァテマラ 2.5キロ
グァテマラ 3キロ
深焙煎コロンビア 3キロ

この順番で各銘柄を焙煎、だいたい1回焙煎と冷却時間を合わせて15分から18分かかります。
今日は約2時間ですね、焙煎してました。

 

必要な分だけ

 

19年近くお商売をさせてもらってますので、だいたいの1日の流れはなんとなくわかるのですね。
ですから、昨日までに頂いた本日発送分のオーダーを見て、そして本日の在庫を見ながら焙煎するメニューを組み立てます。

 

新鮮なコーヒー豆をお客さんにお渡ししたいので、在庫切れを起こさずでも過剰な在庫にならぬように計算して。
よく出る銘柄、単品ではあまり出ない銘柄なども考慮。

 

あとはお客さんの顔を思い描いて。
そろそろAさんが来てくださる頃かなぁ、そろそろ購入に来てくださるお客さんを想像しながら、この銘柄焙煎しとこ、というのも足して、本日分の焙煎量を決定します。

 

何度も書きますが、出来る限り良い状態でコーヒー豆をお客さんにお渡ししたいので、こまめに焙煎をすることを心がけています。
一度に多く焙煎できるから、と言って余分に焙煎することはないです。

 

ただ予想が外れる時はありますが・・・。
それでも大きく在庫を持たないよう、焙煎してからの日にちが立たぬよう鮮度良好な状態でお渡しするように努力しております。

 

こんなことを考えて、毎朝愛情込めて焙煎を。

 

大好きな焙煎を毎日させてもらっていること、お客さんに感謝です。

 

それでは、週末もがんばりまーす!

 

こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之

 

いつもありがとうございます。

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ
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