島珈琲はコーヒー豆100gから販売しています
日曜日は日曜日だけが営業日のお店、岡町本店でこのブログを書いております。
岡町本店での営業は、出来る限り午前中に主要なやるべきことはやり終えて、そしてウエイティングするのがベストと考えております。
ツィートしたり、このブログを書いたり、午前中で終わらせることができたら余裕を持った営業ができるんですね。
というのも、日曜日だけが営業日なので、お客さんが来られる時間はだいたい一緒で、ラッシュが1日に何回かあります。
何かすることが残っていると、どうしても気になってしまって、リズムよく仕事ができないのです。
ですから、とにかく日曜日はできるだけ午前中に、事務仕事などなどの仕事を片付けることに心を燃やしております。
今日もなんとか午前中に全ての事務仕事が片付けることができそうです。
この後もしっかりと接客、販売を笑顔で行いたいと考えております。

島珈琲ではコーヒー豆100gから販売しています
お店によっては200gからなど様々ですが、島珈琲では100gから、100gは530円から販売しております。
なぜか。
やっぱり嗜好品ですからね、初めてのお客さんがいきなり沢山のgだと不安になるじゃないですか。
そのところも配慮して。
あとは100gずつあれとこれとかそういった楽しみもあると思うのですね。
こちら側の都合で言えば、100g計って袋に入れるのと、200g計って袋に入れるのと、動作的には変わらないので、だったら200gで、って思ってしまうのが人というものですがそれはお店側の都。
お客さんの立場に立てば、100gからの販売の方がいい、と僕は思っているからです。
100g~250gまでは白のパッケージ袋
島珈琲には白と黒のコーヒー豆をお持ち帰り頂くオリジナルパッケージの袋がありますが、単に袋に入る内容量の違いだけです。
白は100g~250gまで。
黒は300g~500gまで。
銘柄が違うと思っている方もおられますので、再度改めて。
白は新しいデザインとなりましたが(マイナーチェンジしてます)、黒はまだ以前のままとなっています。
黒のパッケージ袋も、もうすぐしたらマイナーチェンジして少し変わります。
HPのQRコードが記載されたりとか、ちょっとしたことですが変化します。
そんな楽しみにすることじゃないとは思いますが、楽しみにしていてください。笑
それでは、この後も日曜日だけのお店、岡町本店の営業を頑張りますね!
素敵なコーヒーライフを。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。

島 規之

最新記事 by 島 規之 (全て見る)
- そぎ落として (5327) - 2025年6月19日
- コーヒーシロップ無糖NEWロットは明日入荷です (5326) - 2025年6月18日
- 父の日ギフトの次は (5325) - 2025年6月17日
関連記事
-
-
香る!ドリップでアイスコーヒーを美味しくする「ちょっとしたコツ」
プロローグ 今日はバタバタしていまして、いつものようなしっかりとしたブログを書けそうにないのですが
-
-
スコットブレンド ブレンド内容を変更します!
プロローグ 2016年1月20日にデビューしました、マーケティングの師匠 藤村正宏先生のオリジナル
-
-
次はコスタリカとグァテマラです(4726)
今朝の高槻は非常に涼しく、焙煎をしていても汗が滲んできませんでした。 僕自身、夏場にいつもこれはこた
-
-
シーンで分けてみる お好みのコーヒーの味を探すためのヒント
実は苦味があるとか酸味がある、というのは僕たちプロからするとどちかといえば、ネガティブな表現なのです
-
-
ドリッパーの違いで何が変わる?
さて今回は ドリッパーの違いで味がどう変わるのかを記事にしたいと思います こんにちは 焙煎アーティ
-
-
ハンドドリップの時のお湯の温度 美味しさにどう影響があるの?
僕が出版するコーヒー本、「ドリップコーヒーの健康と秘密を明かす焙煎アーティスト」校正を確認しました。
-
-
キャンプに持って行く、オススメのコーヒー豆はありますか?
家のお米が変わりました。 今までは父が、父の友達から購入したお米を、更に購入させてもらっていました。
-
-
産地情報はどこで仕入れている?
一昨日から、高槻店で高槻市プレミアム付き商品券が使えるようになり、早速、皆さんがご利用されています。
-
-
ご存じでしたか?コーヒー豆にも旬があることを
プロローグ コーヒー豆にも旬があると「えっそうなんだ?」と思われる方も多いかと。 そうなんです、