同じ失敗を繰り返さないために
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エッセイ
不意に誰かの名言で心打たれた時、スマホのメモ帳にそれを残すことにしているのです。
まぁ滅多に見ることもないのですが、今日のブログ何書こうかなぁと思った時に、スクロールさせていると、メモしたこんな言葉に出会いました。
誰の言葉かは覚えていません。
失敗をしたとき、なぜ人は言い訳をしたがるのか。
失敗と正面から向き合いたくないからである。失敗から逃げ出しているのだ。
だから、同じ失敗をまた繰り返す、と。
この言葉について、歯を磨きながら考えたことを今回このブログに。

失敗に素直になる
迷惑の被害が自分だけに降りかかる失敗ならいいのですが、特に誰かにその火の粉が降りかかる場合、その失敗に対していかに早く認めて処置するかが、失敗対する最善の手立てだと僕は考えます。
それを嘘で取り繕って、その場をしのぐことが出来ても、その後その嘘は失敗を更に大きくして襲ってくるでしょう。
ならば、その時点で最小なうちに処置して、被害を最小に食い止める、これが僕の経験した中で失敗に対する有効な処理の仕方だと思ってます。
あの言葉の言う通り、誰も失敗と向き合いたくないし、なんなら逃げ出したい。
けども逃げ出せば、また同じ失敗を繰り返す。
失敗に対する処方箋を学ぶ機会を損失しているから。
失敗を極度に恐れる風潮があるけども、小さな失敗を積み重ねて学び、そして小さい成功を積み重ねて、大きな人生の成功をつかむのではと思ってます。
思い振り返れば、誰だって恥ずかしくなるような失敗をしているはず。
僕もいまだに、若かりし頃なんであの時そんな行動をしたんだろう、一人赤面してしまうようなことを、ふと思い出したりしています。
歳のせいかな。笑
自分の失敗に対して責任を取りたいから自営業を選んだ
自営業を選んだ理由の1つに、それがあります。
自分の失敗は自分でカタをつけたい、という性分でして。
島珈琲を開業してから数限りない失敗をしてきました。
その都度、頭を下げることがあれば下げて。
その失敗に対して跪くくらい情けない思いも何度もしてきたし、でもそれを重ねてきたから多少のことでは動じない自分が出来上がってきて、冷静になるということも覚えてきた。
失敗も悪くないもんですよ。
ただ、やっぱり素直に認めるその早さが、失敗を最小に食い止める方法だと。
悪いと思ったことは、ごめんなさいと謝る。
人間関係でもけっこう重要なところだと思います、身近な人でもね。
スマホのメモ帳に書かれていた言葉について、思っていたことはこんなことでした。
それでは。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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