焙煎機の釜には攪拌する為に羽があります
昨晩から焙煎機のメンテンナスに入りました。
もちろん、メンテンナス中でも、次の日の朝には焙煎出来るようにしています。
一気にやるといいのですが、時間もかかるし、より丁寧にやろうと思えば、細かくわけて時間的余裕を持ってやる方が思う存分やれるのですね。
僕ね、磨くのが大好きなんです。
昨晩も、焙煎機の釜の内部に着く、カーボン、焦げですね、これを一所懸命、ピックやヘラを使いゴシゴシしていたのですが、バリって取れると快感じゃないですか。笑
ゴシゴシして磨き、綺麗にするのが大好きで、いつまでもやっている人なんです。
そして昨日、バラした時にスマホで写真を撮りました、焙煎機の釜の内部の一部です。



釜には羽がついています
今回は珍しく写真が多いですよー笑
上からバラす前の焙煎機。
そして一部、部品を外した状態で、中に釜があるのがおわかりでしょうか。
次に近づいて、釜に羽があるのがおわかりでしょうか。
この中に、この下にある写真を釜が入っているのですね。

これがモーターに回されて、グリングリンと回転します。
中にコーヒー豆が入り、その下から熱が入って来て、焙られるという仕組みです。
この釜は俗に呼ばれて直火式という方式の釜で、釜にはパンチングが施されて、そのパンチングから熱が入ってくるという感じですね。
もちろん蓄熱からの伝動熱もありますが、この素材がステンレス製で、その伝動熱が少なくパンチングから入る熱で多くは焙られている、という風になっております。
マニアックになってきたなぁ。笑
釜の羽で焦げない様に攪拌しています
コーヒー豆は、焙煎している間、この釜にある羽で混ぜるというよりも、はじかれる感じですね、で攪拌され焦げない様にされています。
年数重ねてくると、回転している時の豆の音で、違いも判ったりします。
水分の多い豆、固い豆、焙煎の中くらいに来た時の音、コーヒー豆同士がぶつかりあいながら、シャカシャカと15分くらい攪拌されそこに熱を当てられて、そしてあのアロマを持つコーヒー豆と変身します。
面白いでしょ。
行程はほんとうにシンプルで、シンプルが故に奥が深い、誤魔化しが効かない世界です。
いつまで経っても、この焙煎と言う作業はミステリアス、だから飽きないで今もハマっているんだと思ってます。
さぁ、今夜は冷却器のメンテンナスを。
こちらも味わいに響くところですので、しっかりメンテンナスしますね。
それでは。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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