岡町本店には消煙機 アフターバーナーがあるんです
日曜日は、日曜日だけが営業のお店、岡町本店へ来て営業しております。
このお店のある通りは、もともと岡町西商店街だったのですが、今年、商店街は解散となって特に名もない通りとなりました。
元商店街だったこの通りですが、島珈琲岡町本店がある場所は、商店街と住宅街とのちょうど境目のところ。
ですのでコーヒーの焙煎をする時に出る煙とその匂いを、できるだけ消すためにアフターバーナーという消煙装置の機械を設置しています。
写真の銀の箱が、その装置。
写真に向かって左に見える、オレンジの箇所がバーナーの部分になります。

コーヒーの焙煎の煙を焼く機械です
アフターバーナーとは、コーヒー豆焙煎時に出る、煙と匂いを焼く機械です。
煙を焼くことで無色になり、匂いは完璧には取り除けませんが、かなり抑えられます。
特に深い焙煎になればなるほど、煙の量は増え、モクモクと煙がでます。
こちら岡町本店では、コーヒーシロップの仕込み焙煎を行います。
島珈琲では一番深い焙煎をし、しかも量が48キロ分となり、回数も4キロの焙煎を12回もするのですね。
ですのでその分、煙の量もすごいのでこのアフターバーナーがあって助かってます。
とりあえず19年近くここでお商売をしておりますが、煙の問題で何かクレームがあったことはありません。
需要と供給の関係で、このアフターバーナーという機械は結構価格はお高いのですが、開店と同時に設置したので、開店資金のうち含まれており、最初に設置していて良かったと思っております。
いずれ高槻店にも
高槻店の煙突は、ビルの屋上3階の上まであるので、高い位置で煙が拡散されるため、特に煙の問題で何かあったことはありませんが、いずれ高槻店にも設置したいと考えてます。
このアフターバーナーという機械を設置すると、煙突の汚れがほとんどなくなるのですね。
バーナーの炎で、煙を焼き切るので。
ですので、煙突掃除をしなくても大丈夫なのです。
高槻店の煙突は3階建てビルの屋上まで伸びていて、それを定期的に掃除するのですが、歳を重ねてだんだんその煙突掃除が大変になってきたのですね。
だって、煙突の掃除をしないで放っておくと、火事になることもあるのです。
もちろん味わいに影響がでるので、こまめなメンテナンスが必要となるのですね。
そんなことも踏まえて、アフターバーナーという機械の設置を、高槻店に考えております。
でもまだまだ資金を貯めないとだなぁ。笑
とまぁ、今回も他愛のないお話でした。
アフターバーナーを購入できるように、しっかり働いて、お客さんに沢山喜んでもらって、その目標を持ってがんばります!
それでは、引き続き良いお時間を。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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