僕が大切にしているコーヒー本
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coffee
昨晩、家に帰ると娘が両手を広げて、僕にめがけて一直線にやってきました。
もちろん僕も両手を広げて、ぎゅうっと。
それから抱っこして。
重たくなったなぁと思いつつ、娘が着実に成長していることを実感したり。
8年前に抱っこした時は、赤ちゃんで落とさないように落とさないように、ドキドキしながら抱っこしてたのに、いつのまにこんなに大きくなって。
娘からいろんなことを気付かされて、これからもきっとその視点があったのか、なんて思うこといっぱいなんでしょうね。
嬉しい、ぎゅうの時間でした。
あっもちろんこういうことのために、帰ったらすぐに洗面所に行き手洗いうがいですよ。笑
さて、今回は今日はブログのネタ何にもないなぁと思って、本棚から取った本、そうかこの本のことを書こうとなりまして、僕がコーヒーのバイブルとして長年愛読する本のご紹介です。

珈琲を科学する
この本を手にしたのは、僕が20歳くらいだったと記憶してます。
だから、おおよそ25年前。
書店で見た時にすぐに手に取り迷わずレジへ。
著者の伊藤博さんは確か、学校の教師をされていて、コーヒーの会社で研究とかしていたのではなかった、と記憶しています。
ご自身でかなり研究され、そしてコーヒーアドバイザーの道へ。
今でもコーヒーのことであれっと思うこと、わからないことがあれば、一番に手に取る本です。
もちろん、25年前の本ですので、いろんなことが変化しているので参考になることならないことがあるかもしれませんが、コーヒーの事の基礎的なところは昔と変わっていないので、コーヒーの事をより深く知りたいと興味を持っている方は読んで得るモノが沢山あるんじゃないかと思います。
この本では、コーヒーの本の紹介もしていて、それを見て僕自身も手に入れられるものがあれば大型書店に出向き、探して購入したり、直接出版社に連絡して購入したりしてました。
今ほどネット自体が普及されていなかった時、だったのでね。
この本で共鳴を受けた言葉
「人は自分が体験した以上のコーヒーは決して創れない」
この言葉が未だに僕の頭にあり、教えを導いてくれています。
コーヒーだけに関わらず、料理だって飲み物だって芸術だって音楽だってそう。
知らなければ、知ろうとしなければ、それ以上のモノは創れないし考えがおよばないのです。
だって知らないんだから。
それまでで止まっているんです。
だからいろんなことに触れ、見て、もちろんコーヒーも飲んで、今を超えていくものを目指していかないと、と思うのですね。
この本にはコーヒーのことが多くかかれていますが、審美眼を磨くことの大切さをもいろいろ書かれていて、すごく勉強になるのですね。
コーヒーだけでなく、コーヒーを通じて心を磨きなさい、と言っているような。
今でも愛読している本、珈琲を科学する、今回は僕のバイブルにしているコーヒー本のご紹介でした。
それでは。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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