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島珈琲の未来図

公開日: : 焙煎アーティスト

昨晩、帰りが遅くなったのですが、娘は起きていて、何やらモジモジした様子で僕に近づいてくるではありませんか。

 

父ちゃん、これ、と。
娘から手渡されたのは、キーホルダー。

 

学童で作ったとのこと。
中にはメッセージが入っており、いつもありがとう大好きだよと。

 

何かのキーにつけて失くすのは嫌なので、財布にしまうことにしました。
とってもしあわせな気分です。

 

今日はとても忙しかったですが、やっとひと段落しブログを書いています。
娘もキーホルダーパワーで乗り越えることができました。

 

何か気持ちが下向くときは、このキーホルダーを見て元気出すようにしますね。
ありがたいなぁ。

 

そんな小学二年生の娘ですが、何も聞いていないのに大人になったらコーヒー屋を一緒にやる、と言ってききません。
島珈琲の未来、今後を少し考えてみました。

 

 

娘には好きな道を

 

カミさんと一致して、そう思ってます。
別に島珈琲を継いでもらおうとは、微塵も思ってはいないのですが、最近娘は聞きません。

 

好きなことしたらええねんで、別に父ちゃんの代で島珈琲を終わらすことになってもいいし、そのつもりでやってきてんから、と。
でも、娘は18歳になったら働くと。

 

頼もしい限りです。
やりたいなら、やってくれてもいいし、やってダメならたたむのもまた良し。

 

未来にはどんなことが起こるか、予想しなかったことが起こったり。
流れに沿って生きて行ければと思ってます。

 

娘はいったいどんな人生を歩むんだろう、島珈琲を継ごうが継ぐまいが、楽しい人生を歩んで欲しいと願ってます。

 

僕だけの考えでは

 

そうですね、65歳くらいまでは働きたいですね。
一生現場で、焙煎して、接客して、店の掃除して。
今と同じようなお仕事をずっとして行けたら、と思ってます。

 

社長業は性分に合わないので、人を雇うことも、業務を拡大することも、多店舗展開することもないです。
現場でお店でお客さんと笑いあっている、そんな人生をこれからも全うしたいですね。

 

もし娘がコーヒー屋ではなく、他の仕事に興味を持ち進んだ時は、65歳くらいでお店をたたんで、コーヒーの機材、焙煎機とかミルとかを一緒に持ち込み、障がい者支援施設で働かせてもらい、コーヒー屋を施設でやりたいなぁ。

 

自分のノウハウを包み隠さずお伝えして。
人生の最後までコーヒーマンでいたい、そんな希望を持っています。

 

人生何がわるかわからないんでね、何が待ち受けているかもわかりませんが、理想のゴールにたどり着けるように、日々笑顔を忘れず頑張りたいと思ってます。

 

ということでした!
それでは。

 

こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之

 

いつもありがとうございます。

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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