職人さんの芸術的技術に触れる
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感謝!!
本日も昨日に続き、店前の屋根の修繕工事をしています。
雨が長く降ると、壁に雨水が浸みてくる箇所があり、それを防止するための工事です。
屋根を瓦一枚分長くするのですが、まぁこの作業が素晴らしいかったです。
写真を見てください。
色が塗ってない部分が、新しく追加されてところなのですが、前にあった柱の半分と新しい柱を半分ずつ削って、そして合わせる。
これね、特に計って鉛筆で印をつけるわけでもなく、さらーっとやってはったんです。
そしてこの仕上がり、ブラボーですよ!

素晴らしい技術に触れる
何も思わない方は何も思わないと思うのですが、これはほんとうに素晴らしい技術。
すごいですね!と僕が職人さんに言うと、ん?って感じだったのが印象的でした。
きっとこれくらい朝飯前で、当たり前なこと、と思ってはるんだと。
僕は大工仕事はあまりしないので、器用ではありません。
だから余計にすごいと感じたのかもしれませんが、しれっとやってしまう職人さん、そしてあたかもそれくらい当たり前です、という姿勢、お歳はたぶん60歳を超えているかいないかくらいだと思うのですが、憧れと尊敬を持ちました。
そんな職人さんを目指して
業種は全く違うけども、職人になるのが夢で、その夢かなって、そして研磨して。
いや今回こんないい仕事を見せられて、僕なんかまだまだや、と改めて思いました。
まだまだ磨くところがある、そしてしれっとそんなん出来て当たり前ですよ、褒められることではございません、というようなれっきとした姿勢。
見習うとこが多いなぁと感じました。
モノを作ってもらうためにお金を支払っていますが、すごくいい勉強させてもらったのと、そして、芸術的な技術が毎日見えるところにある、というのもまた贅沢な話で、すごく生きたお金をお支払いできた、と感じております。
今回のこの工事は、雨の日、お客さんが濡れないために、というのも1つ理由。
そして、今回学んだ気づきもまた、お店に生かして、それもお客さんに何かお返しできれば、と考えています。
この工事ができたのもお客さんのおかげですからね、感謝します。
いやぁしかしほんと、職人さんいい仕事してますね~。
それでは。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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