歳を重ねて笑顔の大事さを知る
公開日:
:
感謝!!, 日記 コーヒーのようなブログ, 愛, 笑顔
プロローグ
ゴールデンウィークも今日が最終日の方も多いでしょうか。今週は月曜日の休みを返上してお仕事させてもらいました、楽しいです!しかし、身体の方は悲鳴を上げているようで肩も腰も足ももうパンパンで、次の休みには整体院のリボーンさんで、固まった身体をほぐしてもらおうと思います。
それまでは、あしたのジョーの精神でいきまっす♪明日はどっちだぁー
こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。
僕がこよなく愛している整体院リボーンさんのフェイスブックページはこちらです♪
https://www.facebook.com/pages/%E6%95%B4%E4%BD%93%E9%99%A2-%E3%83%AA%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%B3/774749872562372?fref=ts
そういうことで、ですね
身体があちこち痛くて仕方ない僕です。笑 歳を重ねるとだんだん無理ができないなぁって思うこの頃です。でも、思うんですけど精神というのは、歳ともにぶ厚くなっていくように思うんですね。
今まででしたら、身体があちこち痛いと集中力も落ちて、健全な心の状態をキープするのが難しかったのです、特に若い頃は。
でも今はどうでしょうか?昨日でも身体はあちこち痛くても笑顔は絶えませんでした。
笑顔が顔の表情が固めだったかもしれないけど、決して作り笑顔ではありません。笑
お客様と接することが、とてもたくさんのお客様が御来店してくださったことが心より嬉しく思いました。
僕が笑顔でいたら、相手も笑顔になる。
単純でできそうなことなんだけども、この歳になってやっと人は自分の鏡であることや、返報性の原理の本質を少し垣間見いてきた、そんな感じがし、その大事さをひしひしと受け止めています。
だから
皆さんに笑顔になってもらえるように、もっと愛を届けたい。そんなことを思いました。
野球を見ていて思ったのですが、凡打を安打にかえるのは足 ですよね。
凡人を非凡人にかえるのは笑顔。
笑顔があればいろんなことを変えられるはず。
特に人より勝ったものを持っていない僕だけど、笑顔を重ねていくことで誰かに貢献できることがあるはず。
痛い身体を動かしながらそんなことを考えていました。
エピローグ
今日は日記になってしまいましたが、引き続き笑顔で皆様のハートをほっとしてもらおうと思います!
いつもいありがとうございます。
焙煎アーティスト 島 規之
島 規之
最新記事 by 島 規之 (全て見る)
- マメに手入れをしていると (5451) - 2025年11月14日
- 伴って (5450) - 2025年11月13日
- ブレンドに使っているいつもの豆が手元にないときは (5449) - 2025年11月12日
関連記事
-
-
人生は思い通りいかないもの、かな。だから何を考えようか
9月から急ブレーキがかかったように、お店の流れがかなり緩やかになりました。 閑散期ですね。 通販
-
-
それゆけ しまこーひー
「頑張って続けてくださいね」 このお言葉をお客様からよく頂きます 頑張ります しまこーひ
-
-
好きこそものの上手なれ
岡町本店がオープンしたのは2002年、平成14年3月29日でした。 現在は高槻店を火曜日から土曜日
-
-
帰って来たマレーシアマン
小学校からの友達が転勤でマレーシアに行ってた その友達はまだマレーシアにいるもんだと思っ
-
-
スシローの会計がセルフになって考えたこと
本日、わたくし島規之は44歳になりました。 時々思うのが、若い頃にいろいろ迷惑をかけた人に、あの時は
-
-
過ぎたるは猶及ばざるが如し なのであります
今年の夏はまだ終わってませんが、暑かったですよねーと、お店でお客さんとお話していると、去年の方が暑か
- PREV
- コーヒーを美味しく飲むために、1番大事なこと
- NEXT
- エスプレッソには砂糖をいれると美味しいわ









RSSフィード