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「間違いない」と思う飲食店の共通点

公開日: : 感謝!!, 焙煎アーティスト

昨日はお休み。
家族で門戸厄神さんへ。

 

高校を卒業して、働いたのが中国料理店。
この門戸厄神という場所にあるお店で働いており、僕にとっては懐かしい場所でもあります。

 

阪神淡路大震災があった頃です。
門戸厄神界隈も被害が大きく、今もその光景は脳裏に焼き付いています。
普通な暮らしがそこにあること、改めて感謝を思いつつ、門戸厄神さんへ行ってきました。

 

厄年の時にお札を頂いたのですが、それを返すのがのびのびになってしまって。笑
ありがとうございました、と娘とカミさんと僕とで頭を下げ、娘は自分のおこずかいでお守りを買う!といい、カミさんが買ってあげると、交通安全のお守りを娘にプレゼントしてました。

 

さて、その後は西宮にあるイタリア料理店 ディアモクチーナさんへ。
こちらは島珈琲のコーヒー豆を使って頂いているお店。
月曜日が定休日でなかなかお伺いできなかったのですが、祝日で営業とあって、行ってまいりました。

 

 

入った瞬間にわかる、あっ間違いないわ、と思うお店の共通点

 

仕事柄、沢山の飲食店を回ってますが(でも少ない方かな 笑)、やっぱりね、食事をしなくても、このお店間違いないわ、と思う共通点があるのですね。

 

さて、なんでしょう?
1 いい香りがする
2 おしゃれ
3 厨房がきれい

 

 

10秒でお答えくださいね。
はい、答えは3です。

 

新規出店で新しい器具で綺麗ではなく、特に長年営業されていて、厨房の中がピカピカなお店は間違いなく、美味しいです。

 

言うてしまえば、掃除は直接利益を生むところではないのです。
だから手抜きしようと思えば、いくらでも手抜き出来るということ。
あまりに汚いは論外ですよ。

 

ただし直接ではないけど、間接的に、印象という部分では掃除はとっても大事ですよね。
綺麗なお店である、って印象は次の来店動機に入りますからね。

 

特にお料理屋さんは油も使いますから、油の汚れは目立つし、落ちにくい。

 

僕はどうしても料理店だけに関わらず、どんなお店でもですが、隅々まで見渡す、いわば職業病ですね、そのクセがあって、天井からテーブル、それからテーブルの下など、チェックしてしまうのです。

 

全体の掃除もあるんですけど、キッチン、特にオープンキッチンで、キッチンがピカピカだと、もう安心して座っていられます。
厨房=キッチンがピカピカだと、出てくる料理は間違いなく美味しい、これが僕の経験論です。
道具を大事に使ってはるから、でしょうね。

 

まさしくディアモクチーナさんがそうでした

 

島珈琲のコーヒー豆を使ってくれているから、お世辞とかよいしょして言っているのではないですからね。

 

ほんまにピカピカで、さすがですわ、と心で唸ったくらいです。
いいお人柄が料理の味わいを優しくし、すべて美味しく頂けました。

 

金子シェフが娘を呼び、厨房に入れてくれて、アイスクリームを盛りつけさせてもらったのですが、たいそう喜んで、帰りの車の中でも楽しかったと、楽しさをもう1度噛みしめていました。

 

そのディアモクチーナさん、今月20日でお店を閉店されます。
なので、いつもならお店のご紹介をするのですが、今回はご紹介はしません。

 

なかなか行けなくて、申し訳ないと思いつつ、やっとこの日行くことができました。
今、行かないと後悔すると思ったのです。
娘は半ば強引に付き合わせたかっこうとなりましたが、シェフとお会いできてよかったと思ってます。

 

非常にさみしい思いでいっぱいです。
一緒に頑張ってきたシェフのお店の幕が閉じる、もちろん金子シェフとの繋がりはこれからも続くのですが、やっぱり寂びしいですよね。

 

いろいろな想いが交錯して、気持ちをまとめられなくて、そしてブログもまとめられません。
金子シェフありがとうございました。
またシェフのお料理を食べる時を楽しみにしております!

 

焙煎アーティスト 島 規之

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島 規之

島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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