変化
前号のブログ「コンビニコーヒーを飲み比べて感じること」が、沢山の方の目についた様子、皆さんやっぱりコンビニコーヒーに興味があるんだなぁと、改めて感じました。
参考までに、とコーヒー業界の大先輩である、そして尊敬している、そして島珈琲の開業当時はそのスタイルを勉強させてもらったあるお方から、ツィッターのDMでアドバイスを頂きました。
きゃーめっちゃ嬉しいー!
改めて自分が勉強不足な部分があることを知り、そしてアドバイスを頂けることに感謝した一幕でした。
まさか、大大先輩から直にアドバイスを頂けるなんて、やっぱりSNSはすごいなぁと感動しておりました。
さて、今回は様々な変化について。

人手不足の倒産が過去最高だと
ニュースを見ていると、目に付くのがサービス業や建設業、それに運送業など人手不足の問題。
そしてそれによる倒産が過去最高になったと。
僕たちの学生の頃は、なんて話しても、それはもう過去の話、過ぎ去りしもうその状況ないのです。
去年、高槻店の雨漏りを修理してもらう時に、現場監督さんと話をしていて、若い大工が入ってこない、と嘆いていました。
運送業も察しの通りで、特に僕が原料で取り寄せるコーヒー生豆、これは1袋が30キロや35キロ、重いものだと60キロなんですが、これを運んでくれる業者さんが少なくなっていると。
人手不足そして働き手の高年齢化で、取り巻く状況が厳しいと聞いています。
人手不足により、運賃の値上げなどあり、輸送量が高くなる、とそれはコーヒーの価格にも影響を及ぼしてくることになります。
レジ袋有料化は今年の7月1日から
世界的なプラスチック製品の減量化へ向け、進んでいるのはご存知の通りですが、日本でも7月1日からレジ袋の有料化が義務付けとなり、レジ袋は今までは無料でしたが、どのお店も有料化にしないといけないと。
島珈琲も例外ではないのです。
これが、プラスチック製品の工場を営んでいる中小企業がなどに波及し、お商売をたたむところが多くなる、とニュースのあちこちでその記事が見られるようになりました。
ちなみに、レジ袋を今まで通り無料で配布したい場合は、植物などを原料とするバイオマスプラスチックを25%以上配合した袋だといいらしいです。
しかし、今までのものよりも、かなりコストアップすると、包材屋さんは言っておれれました。
無料で配るために、コストが以前より高くなるのです。
人手不足やレジ袋とプラスチック問題などなど、かつてこんな僕みたいな小さいお店が多々の問題に囲まれたことがあっただろうか、と考えています。
地球環境のために、お客さんのために、お店を継続するために、どう考えるか。
確かダーウィンは、進化論でこんなことを言っていたはずです。
強いものが生き残るのではなく、変化に柔軟に対応できたものが生き残ると。
島珈琲は変化に対応できるように、柔軟な姿勢でいたいと考えてます。
というお話でした。
それでは。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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