ベースカバー論
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カフェオープンに参考になる話
本日、1月2日も高槻店は営業しております。
10時よりスタート。
三が日は時短営業で17時まで、オーダーストップは16時半となっております。
昨日は高槻阪急も閉まってるし、駐車場も閉まっているから人も少ないんちゃうか、とちょっと高をくくっていたのですが、そんなのことはありますまい、沢山のお客さんがご来店。
賑わう1日を過ごさせて頂きました、感謝感謝です。
ちょっと疲れでグロッキー状態ですが、そんな時こそ笑顔で。
今日も明日も頑張りたいと思います。
いい香りお届けするでー!

僕が仕事の上で大事にしている考え、ベースカバー論
昨日は喫茶コーナーが忙しかったので、特にこの考えを重視しておりました。
ベースカバー論とは勝手に僕が言っている理論です。
野球でバッターが打つ、ボールはセンターに抜けようとしている。
走者は一塁に、ボールはセカンドよりを通過しようとしている。
この場合、守るセカンドとショートが、同じ1つのボールを追いかけることはありませんよね。
ショートはセカンドにベースカバーに入る。
セカンドはボールを追いかける、サードはサードベースにつく、センターはセカンドが取れない場合を考えてその抜けた時にボールを取れるように位置につく、また追いかける。
という感じで、その先を見てそれぞれが行動をとりますよね。
特に喫茶の時もこれと同じで、同じ作業を2人でやらず、ベースカバーのように次の動作を考えて、予想して動いていく、これが僕の考えです。
もちろん2人やそれ以上でする仕事もありますが、基本的にはお客さんの動きと、入ったオーダーを出すタイミング、お客さんが席を立つその時、お客さんが入店してくる、などなどそれらを見て次の行動を考える。
そしてこれらの先を予想しながら、次なる行動をしていく、これが僕の仕事におけるベースカバー論です。
お待たせする時間を出来る限り短くするために
お客さんを待たせることはあるわけで、でもその時間を最短にしたい、と思っているのですね。
作っている場合なら、そのオーダーが出来上がってすぐに運べるように。
すべてにおいて、ベストの状態をお届けする、そのためにどう考えるか、が僕のベースカバー論です。
1つのボールをみんなで追いかけたら、野球というゲームが成り立たたない、極論を用いた例えですが、それぞれの持ち場で今何をするのがベストか、接客をする上でこれが大事だと考えてます。
ということを、昨日改めて考えておりました。
それでは、今日も喫茶コーナーが忙しいと思いますので、感謝して頑張ってきます!
それでは。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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