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今年の夏の標語も「笑う門には福来たる」です!

公開日: : カフェオープンに参考になる話

梅雨が明け、夏本番となりました。
昨日の高槻は36℃という気温で、蝉の大合唱、浮き輪を持った子供達、日焼けした若者、夏だなぁと思う光景が目に映り入ってきます。

 

さてコーヒー豆屋の島珈琲はというと夏は閑散期になります。
あくまでも島珈琲の基準でのお話なので、よそのお店のことは知りません。

 

16回目の夏になりますが、あぁまたこの季節がやってきたかと、未だ手放しで喜ぶことはできないのです。(笑)

 

なぜ夏は閑散期になるかというと、家でコーヒーを飲む量が減るから、ですね、たぶん。

 

アイスコーヒーは?と、よく聞かれますが、アイスコーヒーも暑さがまだ緩やかな時は淹れる気にもなりますが、暑いとお湯を見るのも嫌になりますよね。

 

春秋冬に比べ、家でコーヒーを飲む絶対量が減る、から豆の販売量も減るのですね。
まだまだ実力不足の僕なのです。

 

こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。

 

 

 

不安とどう向き合うか

いや、ほんとに。
生々しいお話ですが、税金払ったり、国保払ったり、年金払ったり、借金払ったり、ローン払ったりと、なんでこんな払うもんばっかりあるんやー!と改めて、改めて気づかされるのが夏です。(笑)

 

コーヒー焙煎という大好きな事を仕事にしていますが、経営から目を背けるわけにはいきません。

 

お金のことは書きたくありませんが、お金と向き合わないといけないのが自営業でして(って自営業に関わらず、みんなそうだけどね)、夏は特に資金繰りのことを考えて一抹の不安を持っていました。

 

でも今年はちょっと違います!えっなんで?話を続きますね。

 

心をコントロールする

僕は開業してから一番大事にしたのが、心の部分でした。
いかににどんな状況でも心の平安を保つことができるか、ここにずっとフォーカスし、歳を重ねちょっとずつできるようになってきました。

 

もちろんこれができたら繁盛するとは限りませんし、資金繰りが楽になることはありません。

 

しかしです。

不安を持って過ごすか、なんとかなると根拠のない自信を持ってその時間を楽しく過ごすか、というとできるだけ楽しい気持ちで過ごしたいですよね。

 

だって一度きりの人生ですもんね。

 

もちろんお商売を16年やってきて、大丈夫なんとかなる、と裏打ちされた自信があるのも確かです。

不安で過ごすか、心穏やかにして有意義な時間を過ごすか、どっちがいいですか。

 

これって心の持ちようで結構変わるモノですよね。
16年かかりましたが、閑散期でも不安に煽られず、心の平安を保ち、そして過ごすことがだいぶできるようになりました。

 

もちろんまだまだです。
今でも不安にかられることもあります。

 

だから心を整えることのできるように、本を読んだり、言葉を知る努力をしたり、感性を磨くように毎日心がけています。

 

強い心というよりも、心に柔軟性を持つことが大事でしょうか。

 

でもここまでは、お客さんには一切関係ない話。
経営側の話なんて、お客さんには関係ないですからね。

 

状況に関わらず、心を平安に、そして心穏やかにして笑顔でいつもいる、これがお店です。
自分から良い流れを作ることが大事、それがやっとちょっとずつ出来てきたなぁと思う、開業して16回目の夏。

 

お客さんに喜んでもらうこと、笑顔になってもらうことを考えながら、笑顔になり自分から良い流れを作っていきますね!

 

福が来たから笑うではなく、
そう「笑う門には福来たる」ですね、この言葉好きです。

 

さぁギフトのご注文沢山頂きましたよー、休み明けはやるでー!

 

いつもありがとうございます。

焙煎アーティスト 島規之

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ
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