僕が見た、長く続いている飲食店の共通点
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カフェオープンに参考になる話
水曜日から金曜日までの3日間、高槻店終了後、バイクでコーヒー豆の配達を。
業務用卸のコーヒー豆の配達は、基本バイクで10分程度の行ける距離でお受けしております。
カミさんと協力しながら配達はしていますが、基本、配達は高槻店が終わってから僕がバイクで行っています。
ですので配達先のお客さんは、夜20時くらいでもいいという、レストランさんやカフェさんが中心です。(お昼の場合はカミさんが自転車で配達してくれています。)
水曜日から、高槻富田の「はる遊食堂」さん、木曜日は芥川町の「食のセレクトショップ&カフェ テマヒマ 」さん、そして金曜日は芥川町にある「懐石フレンチ レ・コパン」さんへ、配達に行ってきました。
もうクセですね、配達だけに関わらず、行ったお店はさりげなく全部を見渡してしまうのです。
そしてある共通点があること、改めて思ったので、今回はそのことを。

僕が見た、長く続いている飲食店の共通点とは
あくまでも僕が見てきた範囲で、ですが、やっぱりね、厨房が綺麗なんです。
冷蔵庫や厨房機器をキレイにしてはるのです。
それってね、自分たちの使う道具への思い入れだとか、そうしたですね、魂を感じるのですね。
ええもんつくったるぞー!という意気込みというか、意気込みがあるから綺麗にする、というのではないのですが、その意気込みや思いが道具や機器にでていると僕は思ってます。
料理も道具があって出来るわけで、道具も料理の一部、味わいの一部、だから料理器具も綺麗にして大事にしている、それは料理を大事にし、食べる飲むそのお客さんをも大事にしている、に僕は繋がっていると経験から感じています。
なので、どうしても厨房は隈なく見てしまうのです。
僕もピカピカしています!
僕は磨くのが好きな人で、昔から自転車やバイクを乗る時間よりも、磨く時間に費やしているのではなかろうかと思うほど、半練り上のサビ取りをウエスに付けて、ゴシゴシ金属部分を磨いて、ピカピカにして見て自己満足していた男でした。
それは今もあるのですけどね。笑
やっぱりね、美味しいものはつまり美しいもの、美しいものは美しい状態から生まれる、とは僕の思いでして、使う道具そして器具は大事に、そして常に綺麗にしております。
お店の思いは「モノに出る」かなぁというのが僕の考えです。
ということで、これからも道具や機器の掃除はしっかりするぞーと配達に行っ、改めて思ったことでした。
それでは。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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