コーヒーの粉に混ざる黄色いヤツ
本日はお休みです。
高槻店は日曜、月曜が定休日。
岡町本店は日曜日だけの営業。
自身のお休みを月曜日に。
そんな感じの1週間です。
今日は午前中は、障がい者支援施設とコラボしているカフェBeで、月一のミーティング。
そのあとは実家で、おばあちゃんとカミさんの合同誕生日会を開催します。
そんな休日、充実したものにしたいと思います。
こんにちは 焙煎アーティスト島規之です。

コーヒーの粉に混ざる黄色いヤツ
先日、お客さんから知恵を貸してください、と言われました。
もちろんです、コーヒーのことでお困りのことあれば何なりと!
家でコーヒー豆をミルで挽いているのですが、受け缶にこびりついて、それがつかないようにしたいのですが、どうすればいいのですか?というご質問でした。
特に空気が乾燥しているときは、それが顕著にでます。
コーヒー豆を挽くときに出る、黄色の皮が静電気によってこびりつくのですね。
これは長年コーヒー屋をしていますが、正直どうしようもないのですね。
なぜその黄色の皮がでるのかというと、コーヒー豆にはセンターラインというのがあります。
豆をよーく見てもらったらですね、豆のセンターに割れ目の線があるのですね。
これが黄色っぽくなっていると思うのですね。(茶色っぽいものもあります)
これはコーヒー豆の内部からコーヒー豆をくるんでいる内皮、チャフとよばれるものですが、脱穀と焙煎時に外側はほとんどとれるのですが、内部に入っている皮は取ることができません。
なので挽くときに一緒に挽かれて、粉に混ざる。
静電気のせいで、受け缶やミルなどの機械にこびりついてしまうということです。
混ぜない方がいい
コーヒーミルの粉を受けるカップや受け缶などについたのは、だいたいそのチャフです。
入るか入らない方がいいか、というと入らない方がいいです。
味わいにどれだけの影響があるのかというと、微々たるものだと思いますが、雑味のひとつになるので、入らない方がいいと思ってます。
そんなんもったいないやんか、と思う方も中にはおられると思います。
重量にしたらわずかなものですから、そんなことでもないですのね。
ついているのは無理に落として、コーヒーの粉に混ぜなくてもよいです。
ただどうしても入ってしまうものですので、入ることは気にしない方がいい、というのが僕の答えです。
本来なら全て取り除いた方が良いのは良いのですが、物理的に時間がかかりすぎるので、(ふるいやセパレーターなどにかけて取り除くことは可能ですが、全部はどうかなぁ)
基本、チャフは気にしないでいい、というのが僕の姿勢です。
さぁ、この記事を朝に書き上げまして、これから家族揃って朝食を取り、おでかけしてきますね。
それではあなたもわたしも、今週も素敵な1週間を!
いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島 規之
島 規之
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