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アイスコーヒーを作るのは、急冷か、時間をかけて冷やすのか、どっちがどっち?

現在、お店のいろんな契約が個人名義になっているので、法人の名義に変更するため、悪戦苦闘している、いや悪戦苦悶かもしれないな、している僕です。

 

なかなかにややこしい。
そして電話が繋がらなかったり。

 

基本、お店から離れられないので、思うように進まないのです。
わっーーーとなりそうなのですが、まぁそういうときはですね、コーヒーを飲んで一休みです、コーヒーってこんな時落ち着かせてくれますよね。

 

マンガの一休さんで言ってましたね「あわてない、あわてない。一休み一休み」と、あぁだから一休さんなのか、などと、つまらないことを考えて。

 

さて暑い日ざしが顔を出し始め、暑さを感じるようになりました。

 

あんまり暑いとアイスコーヒーすら作る気をなくさせますが、気候的には今から真夏になるまでが、アイスコーヒーを作る気になる、絶好の期間だと思っております。

 

あんまり暑いと作る気がなくなると、16年間のお店の動向を見まして、そんな風に考えております。
今回はアイスコーヒー用のコーヒーを抽出して、それを冷やすときに参考になるお話。

 

こんにちは 焙煎アーティスト島規之です。

 

 

 

急冷か、常温でゆっくり冷ますか

 

アイスコーヒー用のコーヒー豆などで、アイスコーヒーになるコーヒーを抽出しました。
さぁこれから冷やします、皆さんはどうやって冷やしておられますか?

 

水をはったステンレスボールなどに、容器ごと浸けておき、常温と水の温度で冷やしていく、楽ちんな方法。

 

抽出したコーヒーに熱があるうちに、氷りの入った容器にそれを入れてて、一気にささっと冷やしてしまう、急冷方式。

 

さてどっちが良いでしょうか?どっちが美味しく出来上がるでしょうか?

 

どっちにも良さがあるのですが、メリットデメリットをあげていきますね。

 

まず急冷のメリットデメリット。
香りが良い、味わいがシャープでキレがある、よりすっきり感がある こんな感じでしょうか。
デメリットは氷を沢山用意する、氷で薄まる分を計算してドリップする、手間がかかる こんな感じです。

 

ゆっくり冷ますメリットデメリット。
急冷に比べて手間がかからない、冷ます間に他のことができる、抽出後はわりとほったらかしにできるところではないでしょうか。
デメリットはこれは僕の個人的な味わいに関する意見ですが、急冷に比べて少しほわーんとなった感じですね、急冷と比べてシャープさがなく、丸みがある感じです。(好みの違いによってはデメリットにならないです)

 

まとめ

 

アイスコーヒー用のコーヒーを抽出して熱がある間に、氷で一気に冷やす急冷方式。
こちらの方が、香りと味わいシャープで個人的にはこちらの味わいの方が僕は好きです。

 

ですので、高槻店ではそうしてご提供しております。

 

時間をかけて冷ます方法は手間があまりかからない、というところでお忙しい方には、こちらのやり方が良いかも知れません。

 

味わいを追求すれば急冷だと僕は思っておりますが、コーヒー豆がよければ、ゆっくり冷まして出来たアイスコーヒーも美味しく出来上がり、その時点では、氷で薄まっていることもないので、しっかりした味わいになります。

 

どちらも一度やってみて、トータルでご自身に合う方法はどちらか、を考えるのが良いのではないか、というのが僕の意見です。

 

どちらにも良さがあるので、2つのやり方や味わいを理解した上でどちらかを選ぶと、より良さがわかるかと思います。

 

お時間ある方は両方で、比べてみてくださいね。

 

それでは。

 

いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島 規之

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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