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進化するネルドリップ

聞き耳を立てていたわけではないのですが、大学生もしくは社会人になってあまり時間の経ってない、男女のグループのお客さんが御来店、喫茶を楽しんでいたのですが、その会話がなるほどな、と思う内容だったんです。

 

あくまでも聞き耳は立ててないですからね、自然に耳に入ってきたのですからね。(笑)

 

お店には6月に家族旅行に行くので、連休しますとのご案内を立てております、こちらです。

 

 

 

で、そのグループの方は、それを見て話題になったと思うのですが、アドベンチャーワールドの歌のことで盛り上がっておられました。

 

ある方が、全てのアドベンチャーワールドの歌は感動するように計算してつくってるねんでーと。
確かに僕もアドベンチャーワールドのどの歌を聞いても、なんか感動してしまうのです。

 

感動したいからまた行きたいなぁと思うワケで、なるほどそうした考えで、感動する歌を作っているねんな、やるな!と思ったわけです。
よくできてるなー、と聞き耳を立てたわけじゃないですけども(しつこ 笑)、聞こえた話から納得していた僕です。

 

さぁいつも通り前置きが長くなりました、本題へいきますね。
こんにちは 焙煎アーティスト島規之です。

 

進化するネルドリップ

 

しかし最近のコーヒー器具の進化はめざましいですよね。
そんな器具があったのか、といろんなところで知らされています。

 

それはふとタイムラインに流れてきたSNSからの情報だったり、お客さんに教えてもらったり、たまたま見た店先だったり。

 

僕自身も知らない器具がまだまだあるのんだなぁと、情報を取っているようで取れてないこと痛感したりします。

 

今回は、お客さんから教えてもらいました。

 

ネルです、こちらの写真です。

 

 

 

 

一つ一つ手作りなんだそうです。
従来のモノと比べると、少し厚みに関しては、薄い感じを持ったときにありました。
素材はリネン生地でできていると書かれておりました。

 

それではそのネルを使った感想を述べたいと思います。

 

個人的にはネルがコーヒー器具のNo.1だと思っている

 

コーヒー抽出器具の中でどれが一番ですか、と聞かれれば迷わず「ネルです」と答える僕です。
味わいに厚みをもたらし、トロンとしたなんとも言えないコーヒーの味わいを演出してくれるのですね。

 

お店でもほんとうはネルで抽出したいのですが、今は出来てない僕です。
これについてはまたの機会に。

 

さぁこのリネンの生地でできたネルで、ドリップしてみた結果はというと。

 

下に落ちるスピードが割と速いです。
でもネルの良さは十分に出ております。

 

ネルとペーパーと中間的な味わいに感じました。
ペーパーで淹れたようなさらっとした味わいの部分もあり、ネルで淹れたようなトロンとした味わいも持ち合わせた、どっちもあるほんとうに中間的な感じでしたね。

 

ネルは乾燥させてはいけないのですね。
コーヒーの持つオイルがネルに浸透していくので、渇かすとそれがカピカピになってニオイも残り、それがコーヒーに移るからなのです。

 

このネルは一応、乾かしても大丈夫です、と取扱説明書には書いてありましたが、やっぱり水に浸して保管するか、湿らしてジップロックに入れて冷蔵庫に保管するのが良いかと思います。

 

ネルのデメリットは管理の大変さにありますが、そこをクリアできれば、本当に良い味わいを作れるコーヒー器具と、僕は思っております。

 

機会があれば、ネルにも挑戦してみてくださいね。

 

いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島 規之

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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