過去形に生きるか、現在形に生きるか
先日受けた、人間ドックの結果表が送られてきました。
受ける前は何かあるだろうと、少し怯えていましたが、とりあえず特筆する所見はなく、ほっとしております。
ほとんどがAかBでした。
視力だけはFになっておりましたが、裸眼でちょっと視力が悪かっただけのことなので、気にする必要もないようです。
定期的に受けるべきだなぁなんて思うと同時に、医学の発達もいろいろなんかすごいなぁなんて思った僕でした。
皆さんも健康そしてその予防には、じゅうぶんにお気を付けてお過ごしくださいね。
こんにちは 焙煎アーティスト島規之です。

奥さんがパートを始めて
島珈琲の台所事情がちょっと・・・というわけではありませんが、奥さんが島珈琲のお手伝いプラス、最近パートに行き始めました。
ということで、一人営業が以前より1日増えることになりますが、奥さんにもいろいろ考えがあるので、そこは尊重したいと思っております。
それでですね、マニュアルというものがあるのですが、あっ島珈琲にはないですけどね、奥さんのパート先なんですけども、そのマニュアルと島珈琲とのある点で違いがあって、奥さんが時々間違えるそうなんです。
なんてことはないのですが、お帰りの際、島珈琲は「ありがとうございます。」と現在進行形。
パート先のマニュアルでは「ありがとうございました。」と過去形。
奥さんよく間違えてしまうらしく、「ありがとうございます。」と言うクセが抜けず良く注意されている、ということを笑って言っておりました。
どちらが良い、というわけではなく、なぜ僕は「ありがとうございます。」を選択しているのか。
現在から未来へ
僕が高校生の時に「珈琲館」でアルバイトをしていたのですが、そこでのマニュアルもわりと厳しかったのですね。
その時に「ありがとうございました」ではなく「ありがとうございます。」だからね、って教えてもらいました。
「ございました」は過去形で、ありがとうという感謝がそこで途切れてしまう。
「ございます」現在形で未来にも続く、ありがとうという感謝、そう教えてもらったと記憶しております。
「なるほど」と思ったので、その教えを今も自分の中で続けている、ということになります。
一時的なありがとうではなく、未来へと続くありがとうという感謝。
なので、過去形にしないために「ありがとうございます。」という言葉を選択しております。
どちらが良いとか、正解か、ではなく、どの言葉を使おうと、それを使う意味、使う理由をちゃんと語れるか、が大事だと僕は思うのですね。
お客さんが一回きりにならないように、また来て頂けると思って、未来へと続く「ありがとうございます。」にしている、そんな言葉と僕の想いのお話でした。
いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之
島 規之
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