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陶器とプラスチック どっちのドリッパーがどうなのか?

次の月曜日は奥さんの誕生日です。
奥さんの大好きな焼き肉を御馳走しようと思ってます。

 

娘も焼き肉が大好きな様子、奥さんのお母さんも一緒に、奥さんの誕生日を家族でお祝いしますね。

 

さて、その月曜日のお昼は日本政策金融公庫へ面談へ行ってきます、ちょっとドキドキ。

先日、税理士さんと相談していて、信用と実績を作っておくのもいいと思います、と言われたのでよっしゃーそれならいっとこー!と思いまして、お金を借りることにしました。

 

お金を借りる理由はいくつかあるのですが、今はナイショにしておきます。
借りることが出来たら、また報告しますね。(どーでもいいと思いますが 笑)

 

こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。

 

 

 

陶器とプラスチック どっちのドリッパーがどうなのか?

 

さて、これもコーヒー講座や教室をするとよく聞かれる質問の一つです。
先日も聞かれましたので、こちらのブログには何度か書いた内容ですが、改めて書き直していきますね。

 

陶器とプラスチック どっちのドリッパーがどうなのか。

 

プラスチック製はリーズナブルだから、陶器はわりといいお値段がするから。

 

はい、価格で言えばプラスチックがリーズナブルで、陶器はプラスチックよりもお値段は高めです。
だから機能も上なのか、というと一概には言えません、一長一短です。

 

プラスチックは軽い、安い、どちらかというと使い勝手がいい。
陶器は比べて重いけども、存在感がありますし、所有欲をそそりますよね。

 

長持ちするのは陶器ですが、落として割れやすいのはどちらにも言えますね。

 

決定的な違いはというと、ドリッパーにはリブというガスを逃がす線があります。
製造上、プラスチックの方がこのリブの線をはっきり出すことができ、それに比べて陶器はじゃっかん、線の現れが弱いのですね。

 

ガスを逃がす線、リブがより出ているか出ていないか、で差がある、こんな感じです。

 

小さいことの積み重ねで、大きく変わる

 

陶器のドリッパーとプラスチックのドリッパーで、他、同じ条件として飲み比べたとき、そのリブの現れによって味わいの違いはどうなのか。

 

その違いは、びっくりするほどではなかった、これが僕の感想です。

 

コーヒーにおいて味わいが左右することは、本当にいろんなことがあるのですが、みんなその差は僅差なんですね。

ですが、それが沢山組み合わさった時に、大きな差になるのですね。

 

コーヒー豆(粉)の保存方法、それからペーパーの保管方法、ドリップの技術、お湯の温度から、粉の量、粉の挽き方などなど、ひとつひとつを見て違いを検証した時は、その味わいの差は僅かですが、これが重なっていくと大きな差となってきます。

 

コーヒーはトータルだなぁなんて思うワケです。

 

ですから、それぞれ一つを分かるようにするのではなく、トータルでお伝えしなきゃとこれを書きながら思ったりしております。

 

ということで、ちょっと着地点を見失いそうになりましたが、陶器とプラスチック どっちのドリッパーがどうなのか?

 

これだけを見て言うならば、好みで選んでもらっていい、と僕は思ってます。
なんか答えになってないような気がしますが、今回はこれで終わらせてもらいます。

 

それではまた明日。
焙煎アーティスト 島規之

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ
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