コーヒーは不老長寿の万能薬と言われてたってホント?
どうせ千年もない人生さ 涙も笑え 笑いとばせ粉々に
吉川晃司のある歌の一節。
この一節がとても好き。
車を運転してたりすると、不意にこの一節が頭によぎったり。
これから人生100歳時代に突入するとか、しないとか。
だけど今のところ、千年の人生はありえませんよね。
それは、そこまで長くない人生だろ?という比喩ですね。
どんな悩みも悲しみも宇宙から見たらほんのひとかけら。
もちろん問題の大きさにもよりますが、そんな風に考えながら、小さいことは気にせず毎日を笑顔で過ごせるよう、長いようで短い、短いようで長い、その人生を歩みたい、と40歳を超えてから、特にそして強くそんなことを考えている僕です。
こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。

コーヒーは不老長寿の万能薬と言われていたってホント?
「どうせ千年もない人生」そのフレーズから思い出したのが、コーヒーは不老長寿の万能薬と言われていたということ。
仙人って実はコーヒーを飲んでいたのかなぁ、とくだらないことを考えてしまいました。
さて、その昔「不老長寿の万能薬と呼ばれていた」ということは聞いたことを、そのまま受け売りする形なので、ほんとうのところはどうなのか、という事実を確認したわけではありません。
その歴史を証明するものがあるのかどうか、も知りません。
しかしです。
今ほどコーヒーは日常品ではなかった昔。
そうです、コーヒーは高級品だったのですね。
コーヒーの漢字も「珈琲」と書いていますが、もともとは「加非」だったのですね。
そこへ両方の漢字に「王」へんを付けて現在の「珈琲」となった。
王が飲むような貴重なものだった、と聞いたことがあります。
(高級品だという例えなのかもしれませんが)
その高級品はクスリとして飲む時代があった、ということが書かれた書物を読んだ記憶はあります。
コーヒーには数々のそして様々な言い伝えがありますが、かりに昔、不老長寿の万能薬と呼ばれていなかったとしても現在、様々な研究結果から身体に良いことを証明されていることは、皆さんもご存じかと思います。
全死亡リスクが下がる
日本人9万人を対象に研究で報告されました、全死亡リスク低下を確認と。
ガンや心疾患、脳血管疾患、呼吸器疾患、外傷、その他、5大死因に対してコーヒーを飲むことで死亡リスクの数値が低下していることを確認したと、ある医療紙からそれを読みました。
(その結果では1日に3~4杯のコーヒーを飲めばリスクが低下すると報告されていました)
現在こうしたことがわかってきているわけですが、コーヒーを飲んでいた先人は科学的なことはわからないけども、経験からそういうことを分かっていた。
だからコーヒーを「不老長寿の万能薬」と呼んでいた、ということは考えられるかもしれない。
というのが僕の見解です。
先人の考えとか言葉とか、なるほどなぁってこと多いですもんね。
三寒四温とかいう言葉も。
今はまだ1月の後半、三寒四温まではまだもう少し先ですね。
寒さ厳しい今回の冬ですが、健康にも良いといわれるコーヒーで温まってくださいね。
それでは今回はこのへんで。
焙煎アーティスト 島規之
島 規之
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