*

コーヒー屋さんというお商売にSNSは役に立つの?

公開日: : カフェオープンに参考になる話

先日から発売されている僕のコーヒー本。
沢山の方に手にとってもらいている様子、嬉しいです。

 

先日はお店の前でお客さんが、わざわざ僕を呼び止めて、本面白かったです!とお声かけを頂き、もう嬉しくて嬉しくて泣いちゃいそうでした。

 

またツイッターやフェイスブックなどのSNSで沢山の感想などを頂けたり。
ただただもう感謝です。

 

SNSによって今まで届かなかった声が届くというありがたい世の中になったのですね、そんな文明の力に感謝です。
こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。

 

コーヒー屋さんというお商売にSNSは役に立つの?

そんな言われなくても知ってるわ、役に立つに決まってるやん、はい、そうですよね。

 

エクスペリエンスマーケティング、略してエクスマ、エクスマの創始者マーケティングの師匠 藤村正宏先生のセミナーを初めて受けたときに、
「お客さまってさぁ、どんなに良いサービスでも、どんなに美味しいもの食べても、だいたい忘れてしまうものなんです」

 

と言われ、ご自身がたまたまめちゃくちゃいいサービスのいい旅館に行って宿泊し満足してきた、でももう一度行きたいけど思い出させないエピソードと一緒にそれをお話してくれました。

 

僕は、自分のお店のことに照らし合わして、なるほどなぁと手のひらをポンと叩きました。

 

そして、SNSは忘れられないように沢山の人にお手紙を書くようなもの、と聞き、ストンとお腹におちました。

 

コーヒー豆の販売、島珈琲では100g高くて650円です。
そうすると一人一人に手書きのお葉書を出したりだとかすると、ものすごいことになるんですね、しかも大変です。

 

というか、個人店なので(そこは理由にならないですが 笑)そこに使える経費がない、というのがあえて僕の正直なところです。

 

そこでSNS!

ツイッターにしかり、フェイスブックにしたり、地道な労力は要しますが、基本的に知り合った方に、お手紙のように書いたものを投稿するのは、無料です。

 

すごいですよね。

 

 

 

僕は今、ツイッターのフォロワーさんは4500人くらいです。
単純に4500人の方へ無料で手紙を書けるわけですよね。
実質見てくださっているのは、もっと少ないですけどね。

 

ただ、それでも毎日それだけの手紙をだせて、届くなんて、SNSのなせる技だと思うのです。

 

あと顔を出すことで、その手紙(投稿)において信憑性がつくと思ってます。
僕のフェイスブックやツイッターなどで毎日のようにインカメ(自撮りですね)をして投稿しています。

 

今ままでも、自分の顔を見て欲しいとかは思ってませんし、アピールしようとは思ってませんし、むしろインカメは現在も苦手です。

 

でもね、顔写真があるだけでその内容と書いてあることに重みがつくと思うのですね。

 

例えばコーヒー農園。
コーヒー豆の紹介をしているとします、農園の風景だけの写真と、その農園主の顔や何かしている様子との写真、見比べた時にどっちが目をひきますか?

 

やっぱり「人の気」がある方が好反応を示すと思うのです。

 

特に僕を含む、職人の方は顔を出すのを拒みますが、やっぱり聞いて欲しい、知って役立てて欲しい、それによってより素敵なコーヒーライフを過ごして欲しい、と思うならやっぱり自分の顔を出した方が良いと思うのですね。

 

くどいですが、顔を出すことで言葉に信憑性がつくから。

 

顔をだして信憑性をつけ、伝える努力をしながらお手紙を書く。
お店に来られる以外のお客さんと、いろんなコンタクトが取れるようになりました。

 

そしてコーヒー豆のオーダーが必要になったときは、お声かけしてくださります。
つまりお商売に繋がっています。

 

ほんとうにSNSは便利でありがたいですね。
エクスマを学んでほんとうに良かったなぁと思っています。(もちろん現在進行形です)

 

僕がSNSを使っている理由、そしてお商売に役立っているよーというお話でした。
沢山の方にお手紙をだせて、役に立っています。
参考になれば嬉しいです。

 

僕の初めてコーヒー本 発売になりました!
「ドリップコーヒーの健康と秘密を明かす焙煎アーティスト」

 

 

 

アマゾンより購入できます。
こちらからですどうぞ。

 

「ドリップコーヒーの健康と秘密を明かす焙煎アーティスト」の購入ページにGO!

 

いつもありがとうございます。

焙煎アーティスト 島規之

The following two tabs change content below.
アバター画像

島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ
アバター画像

最新記事 by 島 規之 (全て見る)

関連記事

まずお客さんの利益を考える

本日は三が日の最終日。 この三が日は依然とくらべて、お店の流れはゆったりでした。   だか

記事を読む

カフェ・コーヒー店、お店を出すのに、いくらくらいの予算がかかったの?

先日は中学時代の友だち、今日は高校時代の友だちがお店に来てくれて、なんかむちゃむちゃ嬉しい僕です。

記事を読む

カフェオープンする方へ お客さんからのアドバイスは聞く耳半分でいい

最近、島珈琲へカフェで使うコーヒー豆のお問い合わせが増え、嬉しく思っている僕です。  

記事を読む

カフェなどの開業相談を受けたときに必ず伝える1つのこと

カフェ開業の相談をいくつか受けてきました と、その前にご連絡! あの芸能人こと短パン社長 奥ノ谷

記事を読む

カフェへの卸売りしているコーヒー豆、どんなのが人気?

島珈琲はカフェへのコーヒー豆の卸業務もしております。   おかげ様で随分と取引

記事を読む

カフェやレストランで気をつけたい実は大切なこと

昨日は、高槻店終了後コーヒー豆の配達へ。   近隣のカフェやレストランさんへは

記事を読む

僕が見た、長く続いている飲食店の共通点

水曜日から金曜日までの3日間、高槻店終了後、バイクでコーヒー豆の配達を。 業務用卸のコーヒー豆の配達

記事を読む

お店が閑古鳥の時、僕はどんなことを考えているのか

お商売を長くしていると、季節によって流れがあるのを知り、この月は繁忙期になる、この月は閑散期になると

記事を読む

臨時休業のお知らせポップで、好印象を持ってもらう方法

人は素直に生きるのがいい。 一応、僕はそう思ってます。   全てに対して、素直になることは

記事を読む

ツイッターはお商売に有効なのでしょうか?

先日、YSP門真でバイクを購入しました。 YSPとは、ヤマハ・スポーツ・プラザという意味らしく、ヤ

記事を読む

僕の初コーヒー本できました!
ぜひ お読みください!

ドリップコーヒーの健康と秘密を明かす焙煎アーティスト 島 規之

ドリップコーヒーの健康と秘密を明かす焙煎アーティスト
島 規之

いつも身近にあるコーヒーに関する知識が満載!専門用語も少なく読みやすい!今までコーヒーに関心がなかった人でも興味を持っていただける楽しい内容です。あなたのコーヒーライフが更に楽しくなる一冊です。

ブログの読者になると新着記事の通知を
メールで受け取ることができます。 読者登録はこちら
twitter Instagram btn_hp
心のコントロール (5732)

自分への課題のひとつとして「心穏やかにする」というのを持っています。

穴子ツーリング大会 (5731)

半年に一度のペースで、お客さんとツーリングを企画しています。 &nbs

そしてタンザニア (5730)

昨日は、父の一周忌の法要でした。   その後、母と姉一家と島

無理をせず続けていく (5729)

明日10月12日月曜日はスポーツの日で祝日ではありますが、岡町本店も高

ブラジル・グリーンアップル確保 (5728)

次の月曜日は、父の一周忌の法要で皆が実家に集まることになっています。

→もっと見る

PAGE TOP ↑