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教えて!グァテマラコーヒーの魅力とは

昨日は休日。
午前中で終了する娘の幼稚園の送り迎えをして、そのあとは家族で実家に行き、両親と晩ご飯を一緒しました。

 

おじいちゃんとおばあちゃんとお話したり遊んだり、その光景はほのぼのしていて、ゴールデンウィーク目の前にしてお店は繁忙期となりますので、そのための心の充電をしっかりできました。

 

連休は娘に寂しい思いをさせて申し訳ない気持ちもありますが、頑張りどころなので、笑顔で張り切りたいと思っています。

 

皆さんはGW、いかがお過ごしになられますか?

こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。

 

 

 

グァテマラコーヒーの魅力とは

コーヒーは赤道を中心として北緯・南緯25度のこのラインをコーヒーベルトと呼ばれています。
このコーヒーベルトの中にある国がコーヒーの生産国として、世界中にコーヒーという飲み物の原料を育て、精製して、輸出してくれています。

 

さてたくさんの生産地がありますが、個人的にとりわけ大好きな生産国のコーヒーは、そうです、グァテマラです。
初めてグァテマラコーヒーを口に含んだとき、その複雑な味わいが僕を虜にしてしまいました。

 

グァテマラ国の歴史なども勉強したりし、コーヒーだけではない、そのグァテマラの文化も少し頭に入れました。

 

グァテマラコーヒーが美味しい理由の一つとしては、生産国のその地形と風土。

 

 

国土は日本の3分の1程度で、その狭い国土に30を超す火山を抱えるため火山灰土壌に恵まれ、高原地の肥沃(ひよく)な土地と温暖な気温が相まってきわめて良質なコーヒーが作られる。引用 コーヒーを科学する 伊藤博著

 

 

肥沃とは土地が肥えていて、農作物がよくできることの意味です。

 

コーヒーを栽培するにあたって好条件が揃っており、魅力のあるコーヒーはこうした好条件によって育まているということなんですね。

 

次に味わいの魅力とは

このコーヒーの味わいの魅力は、なんといっても複雑な香味。
上品で香りがあり、飲んだ後、口の中になんとも甘みと綺麗な味わいがいつまでも残っている、そんな感じです。

 

香味をいろんなもので表現できるのですが、僕が1つだけ上げるならフローラル、やんわりと花のような味わい(香り)をもキャッチできるのですね。

 

もちろん、グァテマラ国の中でコーヒーの産地はいくつかの地区があり、その地区によってまた味わいが異なるのですが、上品で香りが良い、そして力強いくて優しい、この味わいはどの地区にも共通していると感じています。

 

島珈琲では深焙煎一本ですが、中焙煎で仕上げても酸味があり美味しいです。

 

もう少しするとグァテマラの新年度のコーヒーがぼちぼち入港してくる時期です。
今年はどんな香味と出会えるのか、毎年この時期が楽しみでなりません。

 

おっ!と驚くような出会いがありましたら、またこちらでお知らせしますね。

それでは、今回はこのへんで。

 

いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ
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