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陶器とプラスチック、どっちのドリッパーが良いの?

昨日はお休みで、家族で高槻天神さん 上宮天満宮へお詣りに行ってきました。
上宮天満宮の本殿は小高いところにあり、そこへ行くまでの道のりは坂になっているのですが、娘は元気に駆け上がっていきました。

 

途中、沈丁花の香りが坂を登る足を止めてしまうくらいの良い香りを発しておりました。

 

そしてお詣りへ。
桜は三分、四分咲きというところでしょうか、こちらには梅など沢山の花があってこの季節は見所が満載です。

 

今月も沢山の笑顔が溢れますように、手を合わせて心の中でそうつぶやきました。

こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。

 

 

陶器とプラスチック、各ドリッパー長所と短所

以前にも同じ事を書いたことがあるのですが、改めて書きなおしたいのと、一つあっそっかと思ったことがあったので、それを付け加えて書いていきますね。

 

陶器とプラスチックの違いを書いていきますね。

 

陶器製の長所と短所、高級感がある、温めると保温性がある、丈夫、重さがあるのでハンドドリップしているときに当たってもぐらぐらしない、その重さが取り扱いに手枷となる時がある、こんな感じでしょうか。

 

プラスチック製の短所と長所は、陶器製に比べて安価である、軽い、軽いから手入れラク、短所はヒビが入る、落とすと割れやすい、こんな感じでしょうか。

 

ここの差が大きい

ドリッパーにはリブというと、ガスの通り道を作るための線が入っています。
リブ=あばら骨となりますが、あばら骨のような感じでラインが入っているので、そう呼ばれています。

 

写真で指さしているラインがリブです。

 

 

 

陶器製の場合、どうしても製造上このリブがプラスチックのようにピシッとでないようです。
陶器製とプラスチック製の違いは、このリブがはっきりでているか、でていないか、ここが大きいです。

 

リブがそんな味わいを左右するのか、というと僕もうーんどうだろ?となりますが、リブの機能性で見比べた時はプラスチック製の軍配が上がってしまうのは事実です。

 

あと陶器製は陶器のカップに直接置いてハンドドリップするとき、ちょっと抵抗感がありますね。
カップを傷つけないだろうか?と。

 

陶器製のドリッパーにはニスでしょうか、表面はツルッとした加工になっていますので、陶器のカップに当たっても、またその状態でちょっと動かすことがあっても傷は付かないと思いますが、気になってしまいますね。

 

どちらかというと陶器のドリッパーの時はコーヒー用の受けポットを使って、ドリップをしてしまいます。

 

こんな感じで違いはありますが、結局のところ、どんなものにも一長一短、長所短所はありますので、好きな方を使って楽しくドリップするのが最良の方法だと思います。

 

味わいに関して、陶器かプラスチックかの違いだけで他、同じ条件でドリップした場合には、びっくりするほどの違いはないと感じていますので、お好きな方でコーヒーライフを楽しんでくださいね。

 

いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ
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