*

どうしたらわかるの?コーヒー豆の鮮度の見分け方

プロローグ

先日、お客様とお話していていました。
今まではコーヒーは飲まず、紅茶しか飲んでいませんでした、でも島さんのコーヒーを口にした時、嫌いだったコーヒーが飲めたのです。
今まで紅茶ばかりで、コーヒーを飲まなかったのですが、今では逆転してコーヒーになりました。

 

そして感謝されました。

そうしてコーヒーを飲めるようになったお話を聞かせてもらえると、まるで自分の事のように嬉しいです。

 

こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。

 

1番初めに飲んだコーヒー

このようにコーヒーが飲めなかった方けども、僕のコーヒーを口にしてから飲めるようになった方は、だいだい一番初めに飲まれたコーヒーが強烈にまずかった、もしくは酸味、苦味がきつかった。

 

胸焼け、胃もたれがした、こういった経験をされ、それ以来コーヒーを飲めなくなった方が多いようです。

 

この原因はだいたいが、古くなったコーヒー豆で淹れたコーヒーを飲んでそう思われたり、身体に変化があったりしたからだと思います。

 

コーヒーも生鮮食品なので、鮮度があります。
鮮度が良好なうちは苦味も酸味も良質なものです。

 

しかしこれが時間が経過していくとどうでしょうか。
はい、コーヒーも酸敗します。
コーヒー豆が劣化するとその酸味や苦味は嫌味なものとなり、口や味覚を刺激するものとなります。

 

それがコーヒー嫌いにした根源だと思います。

 

では、どうしたらその見分けがつくのか

こちらに二つのビンがあり、中にはコーヒー豆が入っています。
一つはここ2,3日の間に焙煎したコーヒー豆。
一つはディスプレイ用に太陽光ももろに浴びた、外に置きっぱなしの多分焙煎してから1年半くらい経過したコーヒー豆。

 

どちらがどうでしょうか。

 

IMG_1073

 

おわかりでしょうか。

答えは左側が新しいコーヒー豆、右が1年半置きっぱなしのコーヒー豆。
見分けはつきませんよね。

 

そうなんです、全くと言っていいほど、新しい古いの見分けが付かないのです。

 

ですから、鮮度のあるコーヒー豆を買うにはどうしたら良いのかというと、信頼できるお店で買いましょう!
ということしか実は言えないのです!

 

エピローグ

一応このブログは島珈琲のお客様に向けて発信しているつもりですので、「だから島さんところで購入してるんじゃないの」というお言葉が聞こえてきそうですが、島珈琲に興味を持っている方もご覧になられているので、この記事を書いてみました。

 

鮮度が良ければ必ず美味しいという事ではありませんが、美味しいコーヒーの条件には必ず「鮮度」が入っていますので、美味しいコーヒー豆を購入したい方は、鮮度のことがちゃんとわかるお店で購入してださいね。

 

 

いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之

 

 

マーケティングの師匠 藤村正宏先生のオリジナルブレンドを島珈琲がつくりました!光栄です!
エクスペリエンスマーケティング略してエクスマの創始者 藤村正宏先生のスコットブレンド

 

師匠のブログはこちら
島珈琲さんが作ったボクの「スコットブレンド」
http://www.ex-ma.com/blog/archives/4546

 

購入のご案内はこちら
藤村正宏先生のオリジナルブレンド・スコットブレンド販売します!
https://blog1.shima-coffee.com/?p=13679

 

IMG_0035

 

The following two tabs change content below.
アバター画像

島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ
アバター画像

最新記事 by 島 規之 (全て見る)

関連記事

送風の操作で味わいの微調整を

昨日は1日に何回かパートをわけて、焙煎機のバーナー部分のメンテナンスをしました。 今回もバーナー内部

記事を読む

深煎りと中煎りと同時にドリップをすると、どちらが早いか?

プロローグ 今回の記事は、けっこうどうでもよい記事なのかもと思っておりますが、まぁそんなこともある

記事を読む

モカをドリップすると他のコーヒーとなんか違うのはなぜ?

バイクが好きで、大型二輪免許まで持っている僕です。 ですが、一度たりとも大型自動二輪を保有したこと

記事を読む

ドリップでアイスコーヒーを淹れる時のちょっとしたコツ

今、僕は真田太平記を読んでいます。 12巻あるうちの6巻を終了し、7巻に入ったところ。 &n

記事を読む

挽くときの豆の音 (5355)

昨日7月21日月曜日は祝日ではありましたが、月曜日は岡町本店も高槻店も定休日でお休み。  

記事を読む

質問!いつもドリップするとふわっと膨らむのですが、しみる感じで膨らみません。淹れ方がよくないの?

今回は兵庫県美方郡で但馬牛の繁殖をされている、島珈琲のお客さんの田中一馬さんからのご質問におこたえし

記事を読む

コーヒーギフトを作るのに心がけている1つのこと

プロローグ 最近、ほんとにありがたいことにギフトのご注文が増えてきました。内祝、御中元、御歳暮、父

記事を読む

ピンチはチャンスになるのか

今朝は6時過ぎに起床し、7時前に高槻店に着きまして焙煎を開始。 朝に焙煎をするのが僕のルーティンで、

記事を読む

次世代の作り方でミルクコーヒーを淹れてみた

プロローグ フレンチプレスを眺めていて、ふと思った。 これお湯の代わりに温めたミルクを入れて、同

記事を読む

コーヒーはどの温度で飲むと1番美味しいのか?

プロローグ コーヒーのことを書いていますが、たまに前に書いたようなことを改めて書いている事もあると

記事を読む

僕の初コーヒー本できました!
ぜひ お読みください!

ドリップコーヒーの健康と秘密を明かす焙煎アーティスト 島 規之

ドリップコーヒーの健康と秘密を明かす焙煎アーティスト
島 規之

いつも身近にあるコーヒーに関する知識が満載!専門用語も少なく読みやすい!今までコーヒーに関心がなかった人でも興味を持っていただける楽しい内容です。あなたのコーヒーライフが更に楽しくなる一冊です。

ブログの読者になると新着記事の通知を
メールで受け取ることができます。 読者登録はこちら
twitter Instagram btn_hp
タイムラグ (5499)

日曜日は日曜日だけが営業日のお店、豊中市にある岡町本店にやってまいりま

さらっとしたのが好み (5498)

高槻店のお隣さんは、エノテカイデンティタさんでワイン屋さん。 &nbs

耳の痛い お知らせです (5497)

ブログの場合、耳の痛いではなく目の痛いと表現すべきでしょうか。 &nb

高槻店は14年目 そろそろいろいろと (5496)

僕は朝派で、焙煎は開店前にやる方です。   焙煎回数が多いほ

今年も焙煎三昧 (5495)

例年1月のお店は閑古鳥なんですね。   しかし今年はどうでし

→もっと見る

PAGE TOP ↑