*

勘違いしてませんか?本当のコーヒーの苦味は焦げではありません!

プロローグ

僕、ぶりかまが好きなんです。
ぶりかまにゆっくり火を通して、箸をいれるふわっとしてジューシーでとろけそうなお魚の白身を頂く、とても幸福な時間です。

 

結婚してから、独り吞みはしなくなったので一杯吞み屋に行く事はなくなりましたが、豊中岡町にいた頃は、店主がリタイアされお店は今はもうありませんが、「鮨八」さん、高槻ではたまに行く、高槻 いし川さん、この2つのお店のぶりかまは最高で、お魚に焦げもなく、非常に丁寧に焼き上げてくれて、美味しく召し上がりました。

 

美味しいには、焦げがない、僕の持論でもあります。
今回はコーヒー豆の焦げについてです。
こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。

IMG_0765

 

コーヒーの苦味には2種類ある

コーヒーは苦い飲み物、これは皆さん認識されている事ですね。
口にまとわりつき、いつまでも残る苦味。
なんかよく分からないけど、受け付けない苦味。

 

そんな苦味を感じた経験ありませんでしょうか?

 

苦味には2種類あるんですね。
まず、不快感が残りやすいのはコーヒー豆の「焦がした」苦味。
コーヒー豆ってそもそも焦がしたものじゃないの?いいえ違います。

 

コーヒー豆を焦がさずに焙煎し、コーヒー豆の持つ本来の優しい苦みと、焦げた苦味は別物なんですね。

 

その焦げはどうしてできるのか?

これは焙煎で、出来てしまいます。
コーヒー生豆をコーヒー焙煎機の釜に投入した時、釜が熱すぎると表面が焦げてしまいます。
例えば目玉焼きを作ろうとしてフライパン加熱し、タマゴを割ってフライパンに置きますよね。

 

そのフライパンを加熱しすぎるとどうでしょうか、置いたタマゴの表面の一部は焦げてしまいますよね。
コーヒー豆も同じなんですね。

 

そしてもう一つ単純に焙煎する火がきつい時。
そうした要因からコーヒー豆は焦げる事があります。
しかも目にはわかりません、これがやっかいです。

 

焦げているか、焦げていないか、コーヒーにおいては味覚の訓練をしないとかなりわかりにくいです。
でも、分からないけども苦味に不快感を持った時、それは間違いなく「焦げ」による可能性が大きいです。

 

ここまでコーヒー豆の「焦げ」についてお話をしました。
そうすると焦げていないコーヒー豆はどこで買えばいいのか、どう見抜けばいいのか、となります。

 

とりあえず、僕はコーヒー豆を焦がさないように丁寧に焙煎しています、自信もってます。
ですが、焦げてないコーヒー豆は島珈琲でお買い求めください!なんて、厚かましくて僕の口からは言えません!

 

エピローグ

島珈琲のコーヒー豆で淹れているお客様は、皆さん実感していると思います。
苦味にしても酸味にしても、優しい味わいだと。

 

これが本来コーヒーの持つ、苦味であり、酸味なんですね、どぎついものでは決してありません。
コーヒーが嫌いだった人が飲める様になった、とよく感想を頂けます。
コーヒーの本質を楽しんで頂きたい、僕はそう思ってますので、日々焙煎を考えています。

 

最後は自分の売り込みになっちゃったね、なんかおさまりが上手くいかなかったなぁ、あはは。

 

 

いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之

 

 

マーケティングの師匠 藤村正宏先生のオリジナルブレンドを島珈琲がつくりました!光栄です!
エクスペリエンスマーケティング略してエクスマの創始者 藤村正宏先生のスコットブレンド

 

師匠のブログはこちら
島珈琲さんが作ったボクの「スコットブレンド」
http://www.ex-ma.com/blog/archives/4546

 

購入のご案内はこちら
藤村正宏先生のオリジナルブレンド・スコットブレンド販売します!
https://blog1.shima-coffee.com/?p=13679

 

IMG_0035

 

The following two tabs change content below.
アバター画像

島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ
アバター画像

最新記事 by 島 規之 (全て見る)

関連記事

焙煎度合いによって少し挽目を調節しています

毎週金曜日はカミさんお休みで、高槻店は僕のワンオペとなっています。 今日は娘の小学校が代休でお休み、

記事を読む

色が若干不揃いですが

昨日のお休みは、しっかりと身体を休めることが出来ました。   お墓参りに行く予定でしたが、

記事を読む

コーヒーで貢献したい!

本日、日曜日は日曜日だけのお店、豊中岡町本店に来て営業しております。 今日も朝から、何かしようかと思

記事を読む

気候の変化の影響によるコーヒーの味わい (4766)

昨晩は日本シリーズ第4戦を見てました。 流れがオリックスに行ったり阪神に行ったり。   互

記事を読む

強いもんが勝つ、とは限らない (4634)

カミさんと今度、餃子の王将へランチに行くのですが、今朝、仕事しながら行ったら何食べる?と話してたんで

記事を読む

高槻店のテイクアウトドリンク マイルドは今週だけエチオピアモカ!

昨日はお休みで、娘も運動会の代休で小学校がお休み。 お昼に、娘が選んでいるYouTubeを一緒になっ

記事を読む

中煎りとか深煎りは つまり 焙煎時間の差

プロローグ 「人生はチャンスだ!」この言葉好きです 人生そのものがチャンスなんですよね 限られた時

記事を読む

焙煎のグレードと味わい

焙煎のグレードとは、焙煎度合いです。   焙煎度合いとは、一般的に8段階の名前

記事を読む

島珈琲でブレンドの種類が多いのなぜ (5071)

昨日はお休みでしたので、いろいろと行ってきました。   そのうちの1つは、高槻天神さん上宮

記事を読む

コーヒーにナッツの香りってあるの?

昨日、島珈琲のホームページが刷新されました。 スマホ対応になりまして、見やすいようになりました。

記事を読む

僕の初コーヒー本できました!
ぜひ お読みください!

ドリップコーヒーの健康と秘密を明かす焙煎アーティスト 島 規之

ドリップコーヒーの健康と秘密を明かす焙煎アーティスト
島 規之

いつも身近にあるコーヒーに関する知識が満載!専門用語も少なく読みやすい!今までコーヒーに関心がなかった人でも興味を持っていただける楽しい内容です。あなたのコーヒーライフが更に楽しくなる一冊です。

ブログの読者になると新着記事の通知を
メールで受け取ることができます。 読者登録はこちら
twitter Instagram btn_hp
タイムラグ (5499)

日曜日は日曜日だけが営業日のお店、豊中市にある岡町本店にやってまいりま

さらっとしたのが好み (5498)

高槻店のお隣さんは、エノテカイデンティタさんでワイン屋さん。 &nbs

耳の痛い お知らせです (5497)

ブログの場合、耳の痛いではなく目の痛いと表現すべきでしょうか。 &nb

高槻店は14年目 そろそろいろいろと (5496)

僕は朝派で、焙煎は開店前にやる方です。   焙煎回数が多いほ

今年も焙煎三昧 (5495)

例年1月のお店は閑古鳥なんですね。   しかし今年はどうでし

→もっと見る

PAGE TOP ↑