美味しい水出しコーヒーをお家でつくりたい!どうしたらいいの、しまこーひー?
プロローグ
今日は水出しコーヒーについて書いていきたいと思います。
水出しコーヒー、皆さんはどんな水出しコーヒーを思い浮かべますか?
ガラスの器具、上から点滴のようにポタポタと水が1滴ずつ落ちてきて、コーヒーの粉を通過し、通過した水がコーヒーブラウン色の液体に変わり時間をかけてゆっくりとできがる、ダッチコーヒーでしょうか?
ダッチコーヒーの由来はですね、戦前インドネシアはオランダ領でした。インドネシアではロブスタ種という苦みの強いコーヒーが栽培っされていたため、水による抽出方法が考案されたそうです。
英語ではオランダを「ダッチ」と呼ぶので、そこからダッチコーヒーと言われるようになったそうです。ちなみにそのオランダにはその抽出方法も独特な器具もないそうですよ。
こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です
家庭でつくる水出しコーヒーをいろいろ実験しました
水出しコーヒーを簡単に美味しく作れないか、様々なことを自分なり実験したんですね。
まず、コーヒーの粉をそのまま水につけて冷蔵庫に冷やし8時間ほど寝かす方法。
8時間寝かし、コーヒーの味と香りが水に移った水出しコーヒーをドリッパーにペーパーを敷いて漉してみました。そのままですと、粉が一緒に混ざってしまい粉っぽい味になりますからね。
漉した水出しコーヒーはとても美味しゅうございましたが、いかんせんペーパーでなかなか漉せない!時間がかかりすぎ!これは便利とは言えません。
次に考えたのが水出し麦茶のパック
水出し麦茶のパックと同じ素材で、水出しコーヒー用のパックがあったのでこれを試してみました。
分量としては、初めて試したときは水500ccに対して粉40グラムでした。
粉はアイスコーヒー用の深焙煎で苦みのあるものを使用。
パックにコーヒーの粉を入れて水に浸し、8時間冷蔵庫で寝かしました。
粉を直接水に浸けないので、味はとてもクリアーでしたがちょっとコクがない、どうしたものか。
次に水1.3リッターに80グラムのコーヒーの粉をパックに詰めたものを、8時間冷蔵庫で寝かして味を見たところ、「トレビアン!」でした。量を増やして作ることでコクが出たんですね。やったね、しまこーひー!
美味しい水出しコーヒーを作る黄金律は水1.3リッターに対し、細挽きにしたアイスコーヒー用のコーヒー80グラム それを水出し用のパックに詰めると良い味になります。
水300ccくらいはパックの粉に吸われてしまうので、実際の出来上がりは1リッターです。水出しパックが水を吸って膨張するので、取り出しやすい口が大きいポット(水筒)がオススメです。
エピローグ
とはいえ、この水出しコーヒーパックを家庭で作るのは大変なので、美味しくて、簡単につくれる水出しアイスコーヒーが作りたい!飲みたい!と言う方は是非 僕に相談してくださいね。 オチは営業になっちゃった あはははは 笑
いつもありがとうございます
焙煎アーティスト 島 規之
島 規之
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