良いコーヒーの条件とは何?
昨日は東京、狛江にあるエクスマスタジオに行ってきました。
エクスペリエンスマーケティング塾、略してエクスマ塾の塾生のみが参加できるエレメントEという、エクスマセミナーに参加してまいりました。
13時からセミナーがスタートし、19時半に懇親会が終了するタイムスケジュールだったので、日帰りで行ってきました。
ほんと楽しかったです、勉強っていいですね。
時々、エクスマセミナーに行くことによって、自分の考えを方向性を正す。
時間が空くと歪むじゃないですが、身体だってそうだし、考えもそうだと思うのですね。
ですからそれを矯正する感じですね。
もちろん、その中に新しい発見もあります。
そうしたことを、島珈琲ファンやお客さんの笑顔を増やすために応用していくのですね。
こんなことしたら、こういうふうに伝えたら、お客さんはもっと喜ぶんじゃないかって。
今回、自分の中で一番心にヒットした言葉は、藤村正宏先生の以前出版された本の表紙に書いてあった、「ルールを捨てろ 愛を書け」という言葉でした。
その言葉の本質と真意を理解していき、そうしたことが出来るように、やっていこうと思った次第です。
ルールを捨てろ、愛を書け なんかロックな言葉で素敵だなぁ。
こんにちは 焙煎アーティスト島規之です。

良いコーヒーの条件とは
そのエクスマスタジオで、師匠のオリジナルブレンド、スコットブレンドを飲まして頂いたのですね。
そうです、それは僕が愛情込めて焙煎し袋詰めした、ブレンドコーヒー。
スコットとはエクスマ(エクスペリエンス・マーケティング)の創始者である藤村正宏先生のニックネーム。
藤村正宏先生の好きなマンデリンとブラジルを使用した、甘く深い味わいのブレンド。
これを頂きながら、セミナーを受けるという、なんという贅沢。
美味しいなぁーーって、手前味噌になるのかな。(笑)
セミナーを聞き、スコットブレンドをゆっくり頂きながら思ったこと、良いコーヒーの条件とは、とふと頭に浮かびました。
良いコーヒーの条件、これはいくつもあり、そのいくつもが重なるから美味しく良いコーヒーになるのですが、その一つを今回は書いていきますね。
それは余韻。
コーヒーの余韻とは何か、なんだと思いますか?
口の中にいつまでも残る甘い味わい
良いコーヒーは、口の中で甘い味わいがわりとながく残るのですね。
甘さが口の中で長い時間広がっている、贅沢な余韻です。
逆に「むむむ」と思うコーヒーは、後口に嫌な苦味が残ったり、チクチクする刺激が残ったり、喉が渇いたりします。
良いコーヒーの条件のひとつに「余韻の素晴らしさ」、これを覚えておくとコーヒーの楽しさが飲んだ時だけでなく、その余韻まで楽しめるので、楽しさ2倍2倍です。
飴をなめ終わったような感じでしょうか。
そこに爽やかで甘く優しい味わいが残れば、それは良いコーヒーです。
そしてカップ。
飲み干した時に、そのカップに鼻をいっぱいいっぱいに近づけ、香りをかぐ。
カップに残る、残り香も良いコーヒーであれば甘く優しいもので、その香りかぐのも楽しいですよ。
これで楽しさ3倍になりましたね!
ということで、余韻をちょっと意識してみてくださいね。
貴方のコーヒーライフが、より楽しいものになりますように。
それでは。
いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之
島 規之
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