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理由は「好きだから」が一番いい!

公開日: : カフェオープンに参考になる話

喫茶にお客さんがいないと暇そうに見えるらしいのです。
って、まぁそうですよね。(笑)

 

島珈琲は高槻店も岡町本店もコーヒー豆販売が主軸です。

 

高槻店の場合、喫茶が暇でもギフトの用意や発送の準備、それから業務用卸の準備や伝票作成、それからお手紙書いたり、SNSしたり、ほんまに暇だったりと様々ですが、意外にやることいっぱいなんですね。

 

でも、たぶんお店を外から見たとき、喫茶カウンターに誰もいないときは「あのお店大丈夫なんかなぁ」と心配されているのは間違いないです、きっと。(笑)

 

こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。

 

先日こんなことがありました

喫茶ご利用のお客さんが入ってこられ、ブレンドを飲まれました。
そのお客さんが滞在時間中、他のお客さんは誰も入って来ず。

 

心配してくれたみたいで
「この格子のドアが反射して外からは中が見えないから、ガラス扉に変えた方が良いじゃないかな?」
と、いろいろ帰り際にアドバイスをしてくれました。

 

 

 

 

奥さんと二人で聞き最後に、ありがとうございます、言いそのお客さんをお見送りました。

 

アドバイスは有難くお聞きしますが、今回はアドバイスとして聞くだけでした。

それはなぜか?

 

好きが理由だから

今回で言えば、ドアを変えたほうが良いというアドバイスでしたが、僕この格子の扉が大好きなんです。

変えたくないですもん。

 

ちょっと見えないのがまたよくて、プレゼントをひもを解き、開けるような同じ気持ちでこの格子のドアを開けてもらいたい。

 

ノスタルジックな扉を開けると、コーヒーの香りがどっと押し寄せる、仕合わせの瞬間がやってきます。

 

お客さんも、ガラガラっと開けて「わぁ良い香り、しあわせやわ~」と喜んでくれる様子は、僕たちをも仕合わせにさせてくれます。

 

なのでこの扉が自信をもって「好き」と言えます。

 

考えてみてください、好きというのは自信にも繋がるものですよね。
好きって言い切れるモノには、皆さんその「好き」に自信が含まれていませんか。

 

好きに理由はいらないですもんね。
「根拠はないけど好きだから」これってすごいパワーだと思うのですね。

 

このことから、好きに囲まれていたり、好きな事をするというのは強いては、自信に繋がるものと考えます。

 

お商売で、その人が自信を持ってすすめるのって、安心しますよね。
逆になんか自信なさげに、商品のことを話ししていても、ほんまに大丈夫かなぁって心配になりますよね。

 

自信ってお商売でもとってもとっても大事ですよね。

 

好き=自信につながる=お商売の潤滑油になる こんな感じでしょうか。
お商売を円滑するために好きを大いに利用し、そして自信をはっきりしたものにする。

 

特に個人で経営しているお店でしたら、どんどん好きなコトやモノに囲まれていたほうが結果、自信がつき、お商売も良い方向に向くのではないかそんなことを考えます。

 

なので「好き」ってとっても大事だと思うのですね。
「好き」を生かして自信を満たし、お商売が良い方向に行くといいですね。

 

そんな僕もいま頑張ってる最中です!
今回はそんな「好き」のお話でした。

 

いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之

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島 規之

島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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