年季の入りかた じわじわと (5407)
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coffee
今朝の気温は焙煎するにはだいぶ優しくなっていて、扇風機をつけるのを忘れていたくらいでした。
やっと焙煎が楽になりますし、夏は焙煎した豆の冷却に時間がかかって仕方なかったのですが、その問題からも解放される、そんな気温にやっとなってくれました。
今日はほんとうに焙煎を楽にできて、やっと夏が終わったのかな、と思える、夏の出口に立つようなそんな気分でした。

焙煎機の年季
高槻店の焙煎機は、高槻店がオープンした時に設置したもので、高槻店の年齢と共に歩いています。
高槻店は2012年11月のオープンで、その時にいろいろと改良を加えてもらって出来た他にあまりないタイプの焙煎機。
シリンダーは珍しいステンレス製で、島珈琲のコーヒー豆がクリアーな味わいになるのは、ステンレスシリンダー(ステンレス製の釜)を使用しているから、というのも大きい理由の一つです。
2012年のオープンでしたので、この11月でまる13年、14年目にインすることに。
特に大きな修理はなく、べリングの交換だけで、ボディの色は剥げてきたり、焦げてきたりしてはいますが、いたって頑丈で島珈琲の毎日の焙煎を支えてくれています。
買い替え
今のところは全くをもって買い替えは考えていません。
もし何かあったとしても修理して直るのなら、ずっと使っていきたい、ずっと付き合っていきたい焙煎機です。
どこかでオーバーホールが必要になる時が来るかも、ですが、このままずっとこの焙煎機と共に島珈琲を歩んでいきたい、そう思ってます。
ほんとに良く働いてくれています。
これからもこちらの相棒を大切にして、美味しいコーヒー豆お届けしていきますね。
それでは、どうぞ良い週末を。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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