コーヒーミルの刃はこちらです (4864)
島珈琲・高槻店で使うコーヒーグラインダーは、ドイツのマールクニック社のVTS6S3というもので、大きいです。モーターは動力電気で動かししておりまして、速いです。
かれこれもう15年使ってますが、故障もなく元気に動いてくれています。
カタログを見ているとこのマシンはもう販売されていないようで、去年、替刃も購入しまして、まだまだ使う気でいている僕であります。
そのコーヒーグラインダー、コーヒーミルですね、を分解しまして、内部にある刃とその周りの掃除をしました。

この上の写真は、下部の刃となりこちらはモーターで動く刃となっております。
掃除したあとのものですが、どうですか、綺麗になっているでしょ。
動力電気で動きますので、ものすご回転は速いです。
5キロのコーヒー豆をものの2、3分くらいで粉にする能力があります。
中心部にコーヒー豆が落ちてくるようになり、上部の刃と挟み込む形となって砕かれ、回る遠心力によって砕かれた粉は外にやられ、刃の外には羽がついてまして、その羽が粉を出口に持って行く、そんな仕組みになっています。

こちらの上写真は、上部の刃でこちらは固定されており回転はしません。
刃の形状は上部と下部は同じものですね。
上の刃は回転はしませんが、挽目を変えるために可動できる仕組みになっており、レバーを左いっぱいに持って行くと上部の刃と下部の刃との隙間が一番小さくなって超極細挽きとなり、そこから右へ持って行くについれて少しずつ上部の刃と下部の刃の隙間が大きくなり、コーヒー豆が挽かれる粒度は、中細挽きから中挽きとなっていきます。

分解した時はこんな感じで、今回はさほど粉は詰まっておりませんでした。
ミル掃除専用のブラシなどで掃き、掃除機で粉を吸い取って完了です。
バラし方と組み立て方さえわかっていたら、難しいことはありません。
道具が綺麗になれば、心も綺麗になったかのような気分になりますね。
掃除とは心の掃除も兼ねているんかもしれません。
それでは、このブログこのへんでとなりますが、このあとは焙煎機のバーナー部の掃除をしていこうと思ってます。
引き続きどうぞ良い1日を。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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